病は気から:尿療法の効果
私が覚者と公認する ゆかりさん の記事から・・・
101歳の祖父が、
最近あまり食が進んでいないこともあり
足腰がフラフラで、熱があり、
自分で水もなかなか飲めない状態だと
昨晩母から電話がありました。
脱水症状に陥った場合
一般的には点滴だと思いますが、
からだに水を入れるもうひとつの方法、、
全身への尿塗布を思いつきました。
わたしが実家に置いてある熟成尿(4ヶ月くらい経っている)を塗ってもらうよう、母にお願いしました。
出ているところ(手足)にだけ塗ったそうですが、
おじいちゃんは今朝ふつうに起きてきて、
デイサービスに行く と言っていたそう😆
熱?あったんな? だって(笑)
尿療法は、自然医学の万能薬です。
信じる、信じない、に関係なく、
ある程度なら、それなりの効果が現れます。
しかし、自然医学は波動量子の世界ですから、
使う人、使われる人、そして使い方を教える人、の誰かが
尿療法は効く! と確信を持っていなければ、
たいした効果は期待できません。
尿療法を知って、これだ! と飛びついても、
なかなか効果が現れないと、疑心暗鬼に陥ります。
この疑心も波動量子的に働きます。もちろんマイナス効果として・・・
この記事から、
治療者、患者さん、覚者 の誰かの確信が強ければ強い程、
治療効果は大きく現れるということが分かります。
病は気から なのですよ。
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