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医療のIT化

1年前の記事から・・・

ある意味、世界中で猛威を振るっているコロ珍も、ITを総動員した情報洗脳と捉えると・・・いやぁ お見事です(;^^)ヘ..

ふふふ、この先、どうなるのかな〜〜(^^ゞ

2020年が五次元覚醒するための最後の年だと言われてきて、

いや、そうではない! と予定調和で否定してる有名チャネラーやスピリチュアリストたちがゴキブリのようにゾロゾロと出てきてますが、

2020年以降はね、人それぞれなの。

五次元覚醒できた人たちは「今ここ」に生き続けるので、もう2021年以降は、在って無きが如く也です。

五次元覚醒(←ホンモノのだよ〜(^^ゞ)しなかった人たちは、ちゃんと2021年以降が今まで通りに過ぎ去っていきます。

まぁ ろくな近未来は皆無だけど・・・

だから、もう医療崩壊しても良いわけです。為政者にとってはね。

 病魔の呪文 その6 IT化せよ!

 この世のIT化は、目を見張るものがあります。
 どんどん早く・便利になっていきます。
 人類の夢をどんどん具現化してくれるITに乗り遅れるな! と、すべての業種が血眼でIT化に取り組んでいます。
 医療の世界も、もちろんIT化をばく進中です。
 検査器機のIT化は、誤診を防ぎ、マニュアル化通りの診断をしてくれます。
 電子カルテは、検査と投薬をマニュアル化して、効率的な診療を推進してくれます。
 コンビニ感覚の受診には、ネット予約が不可欠です。
 遠隔診療も花盛り!
 ネットで問診も望診も舌診もできますからね。
 腹診? 脈診? 聴診? 経穴経絡診?
 そんなIT化できない診療なんて、時代遅れのオカルトですよ。
 ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪
 食養生や生活養生で治るわけがないでしょう!
 だって、みんなと同じものを食べて、同じ生活を楽しんでいるのだから。
 やっぱり医療は最先端じゃないとね〜。
 遺伝子工学の最先端検査と薬剤があなたの病も治してくれます。
 免疫医療や再生医療に大いに期待しています!
 すでに最先端の戦闘機も戦車も無人化されました。人間が乗っていると邪魔なのです。
 TVゲーム感覚で、数千㎞先の標的をドローン攻撃して殺人・破壊しています。
 近未来の検査も手術もロボット医学になります。
 そのすばらしい世界を垣間見て見ると・・・
 これまでの手術では、人間の手が入るスペースを確保する必要がありました。内視鏡下手術になって、皮膚切開の術野がとても小さくなりました。おかげで術後の創部痛は軽減し、早期離床&リハビリが当たり前になりました。
 高度にIT化されたロボット検査&手術では、人間の「あっ! しまった!」がなくなります。画像診断結果の見落としも、変な見落としもなくなります。まるで透視できているかのように、小さな血管や神経までも温存したまま、目的の病巣に達して治療してしまえます。
 何か想定外のトラブルが生じても、人間のようにパニックになることはありません。即座に世界中の医療情報にアクセスして、瞬時に最適な対処法を実行することができます。
 手術の間、医者は別室でコーヒー片手にモニターを見ているだけでOKです。
 数年後には、もう人間の医師も不要になります。
 ネットで自分の症状をポチると、行くべき病医院のネット予約が完了します。
 予約日時に指定された病医院へ行くと、マニュアル通りの検査をロボットがしてくれ、即座に診断と予後を情報端末にアウトプットしてくれます。
 セカンドオピニオンはありません。最新最高の医療情報バンクのお墨付きの結果ですから、それがオンリーワンの診断と治療法です。
 IT化は効率が命です。人間のつまらない感情や都合など論外に排除されます。
 入院すると、丸裸にされて、さまざまなモニター端末をつけられます。「恥ずかしい? ロボットには人間の感情はわかりませ〜ん」と、一笑に付されてしまいます。
 手術前日には、まるで洗車機をくぐる車のように、全身きれいに消毒除菌されます。面会は無菌室の外から・・・もちろん手を握る、キスをすることなどできません。
 手術室で点滴ルートを確保するのも、麻酔の挿管をするのもロボットです。失敗がないので、患者さんも楽だし、時短できます。
 麻酔ロボットは、全身のモニターを1秒間に何回もチェックしてくれるので、血圧や体温、呼吸深度などの生体反応はとても安定したまま、手術が進んでいきます。
 ロボット手術では、出血も極わずかになります。ロボット術者に迷いも疲れも苦手もないからです。マニュアル通りに、コマンドを淡々とこなしていくだけです。
 病巣の治療が終われば、別室の医師のモニター上に、OK・NO をポチるように求めてきます。そこで、もし医師がNOをポチれば、瞬時に数千数万の医療文献がモニター上に並び、医師の再考を促してきます。もはや医師に勝ち目はありません。OKすれば、ロボット術者は手術を終えます。
 術後の管理もすべてロボットがしてくれます。創部も術野も、赤外線や光子を使った最先端IT機械で治癒状況が逐一記録されていますので、手術に失敗はあり得なくなってしまいます。
 病医院の医療マザーロボットがOKを出せば、即退院させられます。傷がまだ痛む? そんなことは、人間のワガママに過ぎないので相手にしてくれません。
 生命保険会社の人工知能とも連絡がついているので、退院時に医療費と保険金が相殺されて、残金が銀行口座に振り込まれます。
 仕事先の会社の人工知能からも、いつまで休養、いつから出社せよ、と連絡してきます。
 学校検診も会社健診も予防接種も、国の医療マザーAIが一括管理してくれます。
 医療費と医療業界の売上のバランスシートを保つことがメインコマンドなAIですが、さすがに健診の精度と誤診率を忖度することだけには手を染めません。
 その代わりに、人間の感性で診療・治療している医師やクリニックには容赦はしません。この世から消えてなくなるまで、徹底的に干し上げます。
 ロボットに逆らう者など、この世には不要です。大切な奴隷・家畜な人間たちを目覚めさせてはいけないのです。
 ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪
 五次元世界にも、高度に発達、熟成したIT&Aiがあります。五次元人は、それらを上手く使いこなしています。
 五次元人は、直感と感性を重んじます。ITもAIも、その直感と感性を凌駕しないように設計しているので、あくまでも便利なツールとして使いこなせるのです。
 誰もが自分軸をしっかりと持っています。IT&AIに取り込まれて、自分を見失ってしまうことなど、もうありません。
 ロボット医療は、五次元世界でも生き残っています。事故やケガの救急医療、緊急の外科定期治療、内視鏡的治療などを、あくまでツールとして使いこなしています。
 ロボット医療中でも、五次元人は自分軸と直感と感性を重視します。ロボットに任せてしまうことはありません。どんな場合でも、患者さんの自分軸が最優先されるのです。
 ロボットには、天地自然の声を聞くことはできません。神意識や宇宙意識と繋がることもできません。どんなにAIが発達しても、それは不可能な縁《えにし》なのです。
 波動量子医学は、時空間を超越します。本当の意味での遠隔治療が可能です。
 五次元世界は、この波動量子医学の全盛期を迎えます。
 誰もが波動量子の術を使いこなせるようになります。
 器械やロボットを用いなくても、誰もがITやAIをツールとして使いこなせるようになるのです。
 五次元世界は、万病平癒の世界なのです。

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