見出し画像

徒然なるままに:遺伝子毒

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

この2年間のコロナ&ワクチン茶番劇は、このような遺伝子組み換え食品や農薬汚染食品、あまりにも酷くなってしまった香毒汚染、5Gなどの電磁波毒、様々な薬毒を隠蔽することが主目的のひとつだったのではないか? と妄想してしまうほど、食毒汚染は世界中に広がっています。

そんなの陰謀論でしょう? ・・・ そうかもしれません。

そうだったら良いな と思います。

コロナワクチンは果たして遺伝子毒なのかどうか?

それはあと数年もすれば分かってくるでしょう。

もうその結末を見たい とは思いません。

コロナウィルスは確かにあるでしょう。

自己増殖型でこれからも更に変容していくでしょう。

あなたが溜め込んだ 食毒、香毒、電磁波毒、薬毒、そして遺伝子毒とマッチングした途端に、心筋炎などの様々な疾患を惹起して・・・気がつけば、また今生のどこかに輪廻転生していることでしょう。

気がつくまでクルクル回り続ける。そしていつかどこかで気づけば、やっと今生の輪廻から解脱できるのでしょう。

このコロナ&ワクチン大茶番劇も、バレバレ幼稚な戦争ごっこも、何千何万回も輪廻し続けてきた今生で、覚醒と解脱に達するための必然的夢幻だった・・・と気づければ、我を取り戻して自分軸に立つことができます。

遺伝子毒を打ってしまったことは仕方ありません。

食毒、香毒、電磁波毒、薬毒を溜め込んでしまったことも仕方ありません。

それを因果の因とするならば、果を何とするのか?

果を創造する自由は、まだこの世のひとりひとりに残されています。

それは「今ここ」に立てば、自ずと見えてくる果です。

この先、この世がどうなっていくのか ではなく、

あなたが居るこの世を、あなたがどのように創造するのか なのです。


遺伝子組み換え食品の危険性
遺伝子組み換え食品の何が問題なのだろうか?有名な御用ジャーナリストたちも何も知らないがゆえにGMO食品を推奨しているようだが、これをバカと言わずして何をバカというのだろうか。GMOの問題はそれ単体で解決できる問題ではない。ひとつはラウンドアップを主とした農薬との関係があり、ひとつはTPPを代表とする海外生産品との問題があり、もちろんGMO食品単体による健康上の問題があり、さらにいえばF1雄性不稔種との関係の問題がある。
動物実験や家畜への影響調査では、GMOによって生殖関連の障害が発生することが判明している(アメリカ環境医学会)。また、避妊効果を狙った殺精子コーンが開発されている。人間界でも、近年、不妊症が急増していることは周知の通りである。
GMOだけではなく、各種ワクチンや一般に言われているような環境ホルモン等も原因であるのだろうが、これらは「相関」している。 不妊症の「原因」は、精子の減少などと言われているが、それは「原因」ではなく「症状」であり、何の説明にもなっていない。不妊症の原因は食物そのものであり、社会に蔓延する毒であり、医療用薬物であり農薬などである。
遺伝子組み換え食品だけを気にかけていても実は問題は解決しない。野菜や果物においては遺伝子組み換え食品だけでなく、F1雄性不稔種といわれるものが存在する。野口勲氏の著書「タネがあぶない」や石井吉彦氏の著書「まず種から始めよ」が参考になる。
F1の特徴として、大きさが同じになる、生育が早い、など大量生産に適しているとされている。しかしこんなように人為的な手が入り、形だけにこだわっていけばいくほど、生物特性は削除され栄養学的にも栄養素が不足した野菜になっていく。また、雄性不稔(ゆうせいふねん)は、ミトコンドリア遺伝子異常で花粉を作れない株の種を使うが、この植物は言ってみれば不妊植物である。結局栄養的にカスなだけでなく、このF1種を栽培するときも農薬はしこたま使用され、しかもそれはもともと染色体異常がある野菜だということだ。これは遺伝子組み換えの輸入うんたらではなく、そのへんのスーパーで普通に売られているものである。TPP以前の問題なのだ。
ラットでの試験で、この野菜を食べ続けさせたラットで、無精子ラットが沢山出現したとされている。
さらに悲しい野菜もある。昨今は収量の増加、病虫害抵抗などの雑種強勢を目的に多くのF1作物が作られているが、最近の「おはやり」は遺伝子組換え技術を雄性不稔系統の開発に応用することだ。ようするにGMO食品+雄性不稔+農薬の華麗なるトリオである。
<医者いらずの食べ方より抜粋>

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?