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徒然なるままに:都万の手

4年前の記事から・・・

ごきげんさん 2019.1.29.

ひとりの患者さんの診療に3時間かかります。

5分間で万病を治してしまうドクターに、ちょっぴり憧れと嫉妬を抱いたりしてたら、

まず宇宙人の奥さんに「先生の方がだんぜんステキよ〜」とほめていただき、

次に宇宙から「ひとりの患者さんの心身魂に3時間ずっと向き合って診ることができるのはアンタだけだよ〜」と背中ドンしていただきました。

確かに雑談で時間を潰すだけの外来診療は誰にでもできます。

私は静かに心身魂を診ます。

身体の声、こころの声、魂の声、天地自然の声、宇宙の声に耳を傾けながら

さまざまな衛気の波動や内なる宇宙の反応を見ながら

心身の経絡経穴をひとつひとつ浄化解放しながら

気がつけば3時間が過ぎて去っています。

「茶の湯と同じだよ」と医神さんも笑っています。

病は縁を運んできてくれます。病は新たな創造をかき立ててくれます。

難攻不落な宇宙人病のおかげで、魂の伴侶と結ばれ、経絡指圧を極め、龍神覚醒術やオリハルコンといった新たな誘導瞑想が生まれました。

ただ病苦から逃れたいだけなら、西洋医学や統合医療の病医院へ行けばよい(と神さまたちは笑いながら言ってます)

粗茶一服

一期一会

するとね、病も楽しく、ありがたいものになりますよ。

そして4年後・・・

3時間分の診療を5分・・・とは言いませんが、10分ほどでできるようになりました。

医神さまも大いに随喜して下さっています。

触れて診るだけだよ・・・

春4月から、いよいよ実践です。

神が与え賜えし病に癒しなきものなし

第三の人生 まもなく始まります。


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