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最後の晩餐?

トンデモ医者の内海先生の記事から・・・

メリークリスマスでクリスマスケーキを楽しまれた方々も多かったでしょうね。

年に一度だから・・・なら、身体も「仕方ないなぁ〜(^^ゞ」と許してくれますが、さてさて、次はお正月ですよね〜(^^ゞ(^^ゞ

こうして砂糖中毒は続くのです。

さて、三次元世界の良い子ちゃんたちにとって、砂糖中毒は身心を蝕むだけではありません。

三次元波動を卒業できなかった(しなかった)今生の最後に、砂糖中毒に溺れた今生を呪えば、自分で自分の過去生と未来生と平行次元を呪詛してしまいます。
砂糖中毒に溺れた今生を猛反省して、来世では決して・・・と誓うと、飢餓・貧困が生まれてから死ぬまで続く転生に堕ちます。

2020年のクリスマスは、ある意味、最後の晩餐でした。

ケーキを食べた、チキンを食べた、モノとお金に執着したプレゼントをもらった・贈った・・・

なぜコロ珍が2020年のクリスマスに、これほど盛り上がったのか?

人間たちよ、気づいてくれよ〜〜 の神々の声が聞こえます。

砂糖
砂糖業界が「砂糖は脳に必要」とか「砂糖は筋肉に良い」という宣伝しているのをよく見かけます。
これは半分真実の巧妙な表現です。
脳がグルコースを利用しているのは真実であり、筋肉の発達にも不可欠ですし、だから「砂糖は良いですよ」と砂糖会社は言っているわけです。
しかしいわゆる炭水化物といわれるのは分解を重ねて糖になる間接糖ですが、砂糖は直接的に血糖をあげる直接糖です。
この直接糖は体を多くの面で害することが様々な医学研究でわかっています。
炭水化物の食べすぎはもちろん問題ですが、一番の問題は炭水化物ではなく直接糖なのです。
だから食養ではホールフード〔自然のまま丸ごと食べること〕を勧めているわけです。
砂糖はあらゆる「精製」食品に含まれています。
ちょっとインターネットで検索するだけで、その弊害は調べることができるでしょう。
砂糖の問題は砂糖だけにとどまりません。
本来直接吸収的な糖であれば、それが三温糖であれ黒糖であれ同じです。
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒であるといえるでしょう。
糖化(glycation)についての弊害についてはいろいろいわれています。
糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出すとされます。
この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導し、糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長します。
糖分は脳を動かすための必須成分ではないか?と思う人がいるでしょう。
それは一面的には間違っていないのですが、それを単純に補充すれば体は甘えてろくな状態にはならなくなるのです。
砂糖のような直接糖は細胞を崩壊させやすくなり、ウイルスや細菌にも感染しやすくなり、アトピーなどアレルギーにもなりやすくなり、いわゆるメタボの主原因となり、癌にもなりやすくなり、精神的にも人を狂わせます。
甘いという言葉がありますが、確かにこれは砂糖だけのものではありません。
だが甘いものを食べればやはり体も心もアマクなるのです。
人工甘味料の猛毒性についてもぜひ参考にしてください。
健康でいたいというのなら、子どもを病気になることから本気で防ぎたいというのであれば、出来るだけ直接的な糖分や甘いものは避けねばならないのです。


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