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黄泉医学

2年前の記事から・・・今なら

Q:アレを打ってしまいましたが、どうしたら良いでしょうか?

A:「黄泉医学」を読みなさい・・・かな(^^ゞ

死を忌み嫌っている限り、生は見えてきません。

為政者(亢者)は皆、死のイニシエーションを経ています。

だからこそ、生とは? 神とは? 悪とは? が見えています。

釣り針が見えている餌に魚が食いつかないように、

彼らはもう生にも神にも悪にも囚われません。

この世の三次元人間界を飲み込んでいるヒエラルキーの外に出て、
その頂上の上に、あぐらをかいてみたり、踏みつけてみたり、ションベンをかけてみたりしているわけです。
幼い子供が公園で見つけた青ガエルにするようにね。

人間界のヒエラルキーの外に出るのは、つい最近までは亢者の特権でした。

深山幽谷にこもって修行を続ければ、
七難八苦のどん底人生を生き抜いてこられれば、
亢者でなくても、死ぬ間際にヒエラルキーの外に出ることができましたが、
それはイコール 死に際の悟り に過ぎませんでした。

2020年頭に、この世は一瞬で魔界に同化されてしまいました。
そして、アレが現れました。

2021年春、熟成した魔界から悪魔が誕生しました。
すでにこの世は悪魔界です。
そして、アレの接種が始まりました。

これらをヒエラルキーの外から眺めていると、
亢者たちの想いが見えてきます。
アレは単に現象、手段に過ぎません。
アレとは何か? 
そこに秘められた想いを知ることができた者だけが生き残ることができるでしょう。

そんな思いを込めて・・・まずは「黄泉医学」を読みましょう(*^^)v

「黄泉医学」の活かし方
1)死期を迎えた方にお読みいただくと、死の恐怖が薄れて、残りの日々を最幸に過ごせます。
(←実例報告をいただいております)
2)お棺に忍ばせてあげれば、輪廻転生に落ちることなく、五次元世界で再会できます。
3)お墓に供えてあげると、黄泉の国から五次元世界へ向かえます。
4)お坊さんたちへ・・・仏陀さまや教祖さまたちが見て説いてきた世界がわかります。
5)三次元から五次元へジャンプアップ!する際には、必ず通過しなければいけない「黄泉の世界」です。
「黄泉の世界」を知らなかったばかりに、三次元の闇に落ちていったスピリチュアル・リーダーやビジネス・リーダーたちは数知れず・・・です。
黄泉の世界を知らずして、五次元化はできない! です。
6)五次元世界の住人となった時に、黄泉の世界を語れないと・・・ちょっと恥ずかしいかも。
五次元世界の住人たちは、黄泉の世界の人たち(霊たち)と一緒に暮らしています。
時には黄泉の国へピクニックに降りて行くこともあります。
よく知っているから楽しめます。知らないと・・・つまらないです。
総括)「黄泉医学」で黄泉の国のことを知らないままだと、五次元世界へは行けないだろうなぁ。


黄泉医学表紙


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