徒然なるままに:時間と思考
トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・
珍子枠を打った人はタイムラグがあいて二週間とか一か月が経ってから、突然死、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、臓器出血、大動脈解離、心筋炎、心不全、不整脈、間質性肺炎、既往のない喘息、膠原病、神経系の難病的な疾患、通常ではない皮膚炎、婦人科疾患、などほかにもたくさんあるがいろんな病気を引き起こす。
これらは一回目より二回目、二回目より三回目を打ったほうが幾何級数的に確率が増え、いかなる方法によっても解決できることはないだろう。とにかく詐欺的にあのクスリが効く、この健康食品が効くと迫ってくる輩が多数いるが、これらを起こす機序を考えたときそんなツマらんもので防げる道理はない。スピのウソくさい祈りでももちろん防げない。
これらは医学的には珍子枠を打ったことと因果関係がない、と判断されることに意味がある。時間がたち通常の病気のように見えるからだ。さらにいうと氏んだ場合、珍子に関係があると診断書に書かれてしまうと、保険金が払われない場合がある。よって氏ぬ場合事情が分かっていても通常病名にする家族も多い。これは珍子枠の罪を隠すのに大いに役に立っている。
これから本当に阿鼻叫喚の世界が訪れるかもしれない。
シェデイングというものの機序を考えたとき、通常のウイルス感染は体力のない人におきやすいが、シェデイングは逆であることに留意する必要がある。
あなたは、過去ー現在ー未来という時間に流されていませんか?
コロナ騒動が勃発して早二年・・・この二年を振り返ってみると、自分が時間に流されているのかどうかが分かります。
一喜一憂したり、マスクを買いあさったり、ワクチンを打つかどうか悩み抜いたり、反ワクや陰謀論に走ったり・・・疲れ切った人も、まだ頭に血が上っている人も、それどころじゃない、今はウクライナだ! な人も、見事に時間に流されています。
時間に流されている間は、決して時間の流れは見えてきません。
過去も未来も、すべてが夢幻であることに気づけません。
「今ここ」も見えません。理解すらできないでしょう。
「今ここ」=現在刹那の思考です。
何それ??? な方々は、まず時間の流れから這い出てこなくては・・・
コロナ騒動も、ワクチン毒も、ウクライナ戦争も、時間の流れに生じた渦に過ぎません。
そもそも時間は流れてはいないことに気づける=覚醒です。
時間とは、空性に現れた光の滴(ティクレ)が乗っている風です。
八次元宇宙から光明へと噴き出した風がそのルーツですが、光明から空性へと現れた刹那に時間と空間に顕現しました。
これを見たいのなら、仏陀さまと同じ仏性に立つことです。
誰もが持っている内なる仏性に立っても見えてきます。
仏性に立つと、時間からも空間からも解放されます。
まだ肉体を持ったままですから、時間にも空間にも囚われたままですが、意識は時間からも空間からも自由になっています。
こころは肉体に引きずられてはいますが、それは この世を楽しんでいることでもあるので 咎なし です。
時間と空間に囚われないで楽しめば良いのです。
こころの揺れ動きを楽しむ。
喜怒哀楽も、様々な我欲も執着も、エゴも煩悩も、現在刹那の思考と共に、光の滴と共に現れては消えていきます。
それを楽しむのです。
せっかく肉体を持って生きているのですから。
せっかく生老病死の道を生きているのですから。
するとね、ワクチン毒もおままごとの土団子に過ぎないのです。
だから楽しめば良いのです。土団子もご馳走に早変わりします。
それが生老病死も時空間も超越した想念の力なのですから。
そして、それを 祈り と呼びます。
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