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♪コーヒールンバ♪

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

これはコンビニのコーヒーにも1000000%当てはまります。

なぜ100円コーヒーなのか?

商売されている方なら、原価計算できるでしょう・・・あな恐ろしや(^^ゞ

あのスタバでさえ、レギュラーコーヒーと、(いちおう商品棚でコーヒー豆として販売している)コーヒーをわざわざプレスでいれてもらったコーヒーの味と香りはまったく別物ですからね〜(^^ゞ
(プレスを頼むと、「どうぞ、今日のコーヒーです」と味見用のレギュラーコーヒーをくれますが、あまりに・・・なので、最近は飲んだフリしてます。舌も胃も身体も嫌がりますからね〜(;^^)ヘ..)

食毒に冒されていくと、どんどん老化します。
どんどん不健康になります。
やがて大病しても、まさか普段のアレが・・・と思いませんので、
「退院したら、あのコンビニコーヒーが飲みたい」とか、
「またこのコンビニコーヒーが飲めて幸せだ」と思ってしまいます。
身体だけでなく、心も頭も冒されてしまった証ですが、もう仕方ありませんね〜(^^ゞ

コンビニコーヒーや缶コーヒーの年間消費量/人とコロナの発症率・重症化率を疫学的に調べてみたりしたら・・・あっ もう日本はもとより世界中の疫学も統計学も死に絶えていましたわ(;^^)ヘ..

本物を楽しむために必要なものは・・・時間と手間です。

それはイコール愛情です。

自分への愛情、誰かへの愛情です。

ネットもテレビもゲームも手放してしまうと、時間が生まれます。

手間も、ちょっとした手間で十分です。

古い三次元世界には、もう愛はありません。完全に魔界ですから。

五次元世界は愛の世界です。だから、このちょっとした手間をかけて自分や伴侶・友人のために愛情を注ぐことが生きる喜びであり、生かされている感謝の源になります。

どうしたら五次元人になれますか? 

それはね、この時間と手間という小窓を開けてごらんなさい、なのです。

食品添加物
ファミレスのドリンクバーはいまや定番ですが、『食品のカラクリ』(宝島社)に、飲み放題のコーヒーは通常の3倍もの抽出が可能な添加物(リン酸塩)を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあります。
一部を要約引用させていただきましょう。
コーヒーフレッシュは使い放題になっていますが、採算があうのかと思ったことはありませんか?
もちろん使い放題にできるのは裏があって、ここでも無数の化学物質と添加物が使われています。
またこれはコーヒーフレッシュだけでなくコーヒーにも似たようなところがあり、お替り自由のコーヒーは「コーヒー豆から何百杯もしぼりだす 魔法のテクニック」をつかっているそうです。
もちろんこれも同様の化学物質と添加物を使います。
「おかわり自由コーヒー」のチェックポイントとして、以下3点があげられています。
(1)通常のコーヒーは豆100グラム=10杯だが……
(2)通常の3倍もの抽出が可能な添加物でおかわりOK
(3)失われた風味も添加物で解消可能
食品添加物のリン酸塩(増量剤)をコーヒー粉に混ぜると、抽出増量作用でコーヒーが何倍もできるそうです。
だが、コーヒーの苦味と香りがなくなるので、そのかわりに、新たな添加物としてコーヒー香料として、合成香料(酢酸ベンジル、ジメチルチオエーテル、B-ナフトールエチルエーテル)などを加えると説明されております。
植物性生クリームなども部分水素添加植物油もしくはパーム油を主原料にしていますが、パーム油にはもともと発がん性があり食用には向かない油で、さらにBHAという危険極まりない添加物まで入っています。
また、クリーム状にするために大量の乳化剤も入っていますから、こんなものを食べるなんて不健康になりたいと言っているようなものです。
コーヒーに入れるコーヒーフレッシュだけじゃなく生クリームも不健康で安上がりなんです。
だから採算がとれるんですね。
私はコーヒー派ではなく紅茶派ですが、ミルクも砂糖ももちろん入れません。
コーヒーや紅茶を飲むなってことではなく、本物を楽しみましょうってことです。
高いというなら自分で作れば安くできるんですから。
<おかんと医者の社会科見学より引用>

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