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徒然なるままに:金星人

4年前の記事から・・・

♪こんな時代もあ〜ったねと〜〜♪

やっと笑い合える日が来ましたとさ(^0^)

ごきげんさん 2018.11.4.
究極の霊障病さんの光の前世療法:光との対話 今日のテーマは「幸せな金星人だった過去生へ」です。
降り立ったのは・・・ものすごく眩しい光の中でした。もちろん体も地面もありません。ただただ、そこは眩しい光だけでした。
「ここはどこですか?」
「宇宙の愛へようこそ!」と、眩しい光さんから答えが返ってきました。
「昨日、私を呼び出そうとしてくれましたよね。あなたとお話したいことがたくさんあるので、今日、あなたに来てもらいました」
「眩しい光さん、私にメッセージをください」
「あなたのすべてを私が包み込んで、温めてあげますね。
 あなたの体は冷え切ってしまっているので、私がこうして温めてあげたい、と思っていました。
 目は馴れてきましたか?
 ここは愛の光で満ちあふれているので、初めて来た人には、とても眩しい感じがすると思います。
 でも、すぐに馴れてくるでしょう?」
「眩しい光さん、私の病について教えてください」
「私は医神さんとは違うので、病のことはよくわからないのですが、あなたは初めから守られていて、こうして毎日、少しずついろいろな世界や神々と繋がることによって、自分を癒していく、そういう人生設計を立てて、今日、生を受けたのだ、と思いますよ」
「眩しい光さん、私のこのひどい冷えは、どうしたら治せますか?」
「あなたがいろいろと努力していることはよくわかっています。これは時間をかけるしかないのです。長年の冷えなので、まだマイナス状態ですが、毎日、体を冷やさないようにして、温め続けることで、そのマイナス分をまずはゼロまで持って行かなくてはいけません。一度、ゼロまで来れば、あとはプラスになるのは早いと思います」
「眩しい光さんは、今日、私に何を伝えさせたかったのですか?」
「愛おしさです。私はあなたたをとても愛おしく思っています。(泣く)
 みなさんのことが愛おしくてたまりません。
 なぜなら、みなさんは私だからです。
 みなさんが悲しむ時、私も悲しい気持ちんいなります。
 みなさんがこころを痛めている時、私もこころも同じように痛みます。
 みなさんが誰かを愛する時、私はとても満たされて幸せな気持ちになります。
 みなさんは私そのもの、宇宙の愛そのものなのです。(泣く)
 愛で満たされる喜びとこの上ない安らぎや安心感、幸福感を、みなさんも知っているはずなのに、今、忘れてしまっていませんか?
 わざと目を背けようとしていませんか?
 愛を口にすることを恥ずかしいと思っていませんか?
 愛はこの世で一番のかけがえのない崇高なものです。
 みなさんは宇宙の愛の分身として、この地球に生まれています。
 恥ずかしがったり、おくすることなく、思いっきり自分のその愛を表現して欲しいのです。
 ひとりひとりが自分の中に持っている愛を出すことで、地球は宇宙の中で神々しく輝く星になることでしょう」
「眩しい光さん、どうしたら地球の人たちは、互いに愛しあうことができますか?」
「それは、みなさん、自分で自分の人生設計を決めて生まれて来ますから、その中で、必ずひとりは愛する人を決めています。
 みなさんは、ひとりとは愛することを学ぶように人生設計の中に予定を組み込んで来ています。
 中には何人も愛することを選ぶ人もいます。
 人生の究極の目的は愛ですから、やはり愛はないとさみしい人生で終わってしまいます。
 でも、その愛は男女の愛とは限りません。親子の愛だったり、同性同士の友人としての愛であったりと様々です」
「眩しい光さん、この地球上で愛しあっている人たちへメッセージをください」
「この世に生まれて、大勢の中からあなたが愛する人にめぐり会えたことは、本当に素晴らしいことです」
「眩しい光さん、これから愛しい人にめぐり会う人たちへのメッセージもください」
「男女における愛ほど、お互いを高めあえるものはありません。
 男女の愛では、肉体関係の欲望がしばしば先に出てきますが、行き着くところは、それを超えた精神性の繋がりと相手の魂を尊ぶこと、慈しむこと、敬うことにたどり着きます。
 陽の男性と陰の女性が結びついて一対となり、そこで初めて完全なる調和のとれた人間愛というものが生まれます」
「眩しい光さん、またあなたの元へ来ても良いですか?」
「いつでも来て下さい。待っていますよ。
 あなたの中の愛が増えています。私はあなたのすべてに愛を注ぎ込むので、あなたの病んでいるところも良くなるように手助けできます。
 あなたの眉間で私の光を受け取るように意識してください」
 眉間で眩しい光さんを受けとめると、眉間だけがとても眩しくなって、光のエネルギーが体の中にジワッと流れ込んできて、体中がとろけそうです。こころが穏やかになってきたのがわかります。愛の光が病の左胸に流れ込んでくると、あたたかくなってきて、痛みが溶けていく感じがしました。
「これを私はあなたにしてあげたかったのです。この感覚を知って欲しかったのです。あなたは私ですから」
 観音さまが眩しい光の向こうから現れて、抱きしめてくださいました。
「毎日、いろいろな体験をしていますが、このひとつひとつの体験があなたの学びになっているのですよ。もちろん、あなたの病を治すのに必要なことでもあります」
 そして観音さまは闇ボスのところへと連れて行ってくださいました。
 闇ボスは、自分でハタキをかけながら部屋を掃除していました。もう闇ボスの濃さは1.5〜2しかありません。
「あぁ、そろそろ来る頃だと思っていたよ。だから、こうやって掃除していたんだ。ススも払えば、すぐに光になって消えてしまうからね。オレももう元の色に戻ったよ。オレはもう健全な闇だからな。もう君も冷たい涙を流さないでくれよな。またオレ、黒くなっちゃうからな」
「闇ボスさん、宇宙の愛って知っていますか?」
「知らないなぁ。でも、オレにだって愛はあるよ。それも宇宙の愛かな。闇にも愛があるんだよ」
「闇ボスさん、闇の愛とはどんな愛ですか?」
「光として存在するためには愛が必要だからな。この闇が愛をなくすと、ああいう魔物の世界へ行ってしまうんだよ。あっちは光なんてない、本当に恐ろしいところなんだからな」
 そして、観音さまが迎えに来てくださり、いつもの光の世界へと連れ戻ってくださいました。大きな光の中で浄化されていると、光の声が聞こえてきました。
「宇宙の愛を持って生まれてきたことを思い出して、その愛を自分の中で感じるようにしてみてください。
 あなたを支える強い味方になりますよ」
「大きな光さん、今日の地球はどれくらい光で満たされましたか?」
「9.7です。もうすぐ一杯になって宇宙の光線もストップするから、そうしたらあなたにも影響を及ぼさずに済むと思います。そのことばかりを考えているようですよ。あなたは相変わらず歩くとしんどくなりますからね」
「大きな光さん、私のこころは今日、どれくらいまで開きましたか?」
「7です」
 観音さまがおっしゃいました。
「あなたが知りたいと思ったこととは違うことを見せていますが、あなたに今、必要なことをこちらで選んでいるので、そう思っていてくださいね」
「大きな光さん、明日の先生のセミナーに導かれた人たちへメッセージをください」
「ご自分の愛に目覚めてみませんか?
 あなたが持って生まれてきた、�そして、まだ気づいていない宇宙の愛に触れてみたいとは思いませんか?
 その近道がここにあります。
 あなたの目覚めの一歩を踏み出してください。
 この先生が手助けしてくれます」

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