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霊障治療

2年前の霊障治療から・・・

保険治療できますか? と 1回で治りますか? な良い子ちゃんは

電話もメールもしてこないでね〜〜

動物霊などの低級霊は巷の除霊師や陰陽師さんに行ってくださいね。

本物の霊障病や魔人病は死ぬ気で向きあわないと相手にもしてくれません。

保険治療で1回で 治る? 方法はあります。

はい、すぐに精神科に行って抗精神病薬漬けにしてもらいましょう。

ね 簡単でしょう(^^ゞ

だから、本気&死ぬ気でない方はアクセスしないでね。

もう塩対応するのも疲れましたから(;^^)ヘ..

ごきげんさん 2018.8.26.
邪悪な霊障に取り憑かれた方の「光の前世療法」のレポートです。
降りた過去生は、茶色の長いスカートに白い半袖ブラウスを着て、手にはチョークを持った黒髪の長い女性でした。田舎の小学校の先生です。
家に帰ると、丸坊主の男の子とおかっぱ頭の女の子、飲んだグレの夫が待っていました。夫はすぐに暴れて暴力を振るいます。
夫を恐れる日々が長く続きました。
男の子は兵隊になり、女の子は嫁いで行ったある日、暴れて酔いつぶれた夫を殺そうと包丁を手に取りました。しかし、気づかれてもみ合いになりました。逆上した夫に首を絞められて、死を覚悟しました。
「子どもたちを守れたから、いいかぁ」
その時、近所の人が助けに来てくれて、夫は逮捕されました。
もう夫につきまとわれないように、遠くに引っ越しした先で、優しい男性と出会い、心穏やかな幸せな生活を送りました。
数年後、病で死ぬ時に「次は男の人を選ぶとき、慎重になろう。むやみに近づくのはやめよう」と決心しました。
死後、今生と見比べてもらうと、今生ととてもよく似ている、と涙されました。
眩しい光の雲の上には、観音様とイエスさまとマリアさまが出迎えてくださいました。
「こういう人生を何十回もやってきたけど、もうこれで終わりですよ」
Q:「神さま、私が今、やるべきことは何ですか?」
「体質改善しなさい。あなたは何でもかんでも受けやすい体質です。それを改善するために、いろいろ努力していますね。それがそのうち実を結びます。身体を冷やさないで温めなさい。よく笑いなさい」
Q:「この邪悪の正体は何ですか?」
「あなたの中に潜んでいるもの・・・それは黒く大きな丸い玉がひとつあります。それが上から下まで行ったり来たりしています。上下しながら、いろいろな外の邪氣を吸い取って、くっつけて、身体の中に取り込んでいます」
Q:「その黒い丸い玉の正体は何ですか?」
「怨念と因縁の固まってきた気体状の玉です。それは○○○の怨念と因縁です。○○○と関わった動物霊などの怨念も一緒に入っています」
Q「なぜそんな玉が私の中に出来たのですか?」
「○○○の念が強いからです。○○○の狂気はMAXに来ています。○○○の先祖が本人に気づかせるために、改心させようと、そうさせています」
Q:「○○○は今生、改心できますか?」
「今生では無理です。あなたは自分の身は自分で守るしかありません」
Q:「どうやったら、自分で自分を守れますか?」
「がんばって強くなりなさい。いろいろなものの積み重ねで強くなれます」
Q:「なぜ私は邪氣に襲われやすいのですか?」
「尾骨の6番目がアンテナになっているからです。温めなさい。温めれば良いエネルギーだけを取り入れることができます。冷えると悪いエネルギーが入ってきます。温めることです」
光の神さまたちが言いました。
「昔の嫌なことはすべて忘れなさい。思い出さないようにしなさい。全然違う人生を始めたのだから、過去のことは一切忘れて、楽しいことだけを考えて、身体の症状が治っていけば、それとともに、だんだん忘れてきます。身体の症状も、だんだん良くなるから、大丈夫ですよ。
しんどいのもあとちょっとだから、がんばりなさい」
Q:「この霊障病から私は何を学んでいるのですか?」
「究極の霊障です。乗り越えたら、人の痛みがわかる優しい人になれます」
Q:「私のこれからの天職は何ですか?」
「それは後のお楽しみです」
Q:「○○○の怨念はまだ残っていますか?」
「ちょっとだけ影が見えます。・・・過去生の女の子だった私が見えます。母の再婚相手が○○○でした。悪戯をされました。母には言うな!と叱られて、いろんなものを、棒や野菜を入れては、ニコニコと楽しんでいます。私は我慢しています。「ごめんなさい」と言い続けています。体が震えています。○○○は喜んでいると思って、どんどん淫乱になっています。
とうとう客を取らされて、金を稼がされています。ずっと客を取らされて・・・ある日、抜け出して、電車に飛び込みました。・・・男の人が怖いところが今生に残りました」
光の神さまたちは言いました。
「もう○○○の影はあなたの中に残っていません。新しい人生を歩み始めることができます。過去のいろいろなことを魂はまだ覚えていますが、そういう心配性なところを持っているあなただから、それで良いのです」
そして、黒い玉を光の神さまに取り出してもらい、松明で火を付けて、燃やしてしましました。
神さまたちはいいました。
「おめでとう、ここまで来ましたね。ゴール、おめでとう! よくがんばりましたね。新たなスタートです」
Q:「もう未来生で○○○とは出会いませんか?」
「今生で縁を切れば、もうこの先、出会うことはありません。もう一切関わらないことです。何を言ってきても、完全に縁を切りなさい」
Q:「今後の母との関係はどうしたら良いですか?」
「母の変な罪悪感、申し訳ない気持ちが○○○の念に繋がっています。母の自分もかわいそうだ、という気持ちをあなたに乗っけてきています。だから、いろいろあやまってきますが、それに自分の気持ちを乗っけてくるから、倍になって左胸が痛くなります。あまり関わらないで良いです」
Q:「なぜ左胸が痛くなるのですか?」
「トラウマ、記憶がすべて染み込んでいるからです。時間の経過と共に解決していきます」
Q:「どうしたら私の究極の霊障を治せますか?」
「がんばっていれば、きっといろいろと治療法を思いついてくれます。まず症状を的確にとらえることです。そうすれば、症状の機序がわかってきます。そうすれば、大丈夫です。治し方も自然に閃きます」
光の神さまたちは言いました。
「人生の第二ステージへ行ってらっしゃい!」
観音様は、愛という文字が浮かび出た黄色の光の珠をくれました。
マリアさまは、信という文字が浮かび出たピンク色の光の珠をくれました。
イエスさまは、強という文字が浮かび出た緑色の光の玉をくれました。
大いなる光さんは、神という文字が浮かび出た白い光の珠をくれました。
ソウルメイトは、魂という文字が浮かび出た金色の光の珠をくれました。


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