徒然天声 2021.6.19. 口伝巫女
早朝、神さまに「新たな口伝巫女を授ける」と叱咤激励されました。
週一で早朝に現れる神さまで、今朝で三回目です。
お姿は見えませんが、憤怒神のようです。
神々の言伝は2019〜20年の間、断続的に行ってきましたが、この1年間は諸事情のため中断したままです。
神々が長蛇の列で口伝の順番を待っておられるビジョンは、瞑想中や夢の中に何度も現れていました。
この春頃には、もう神々のお姿は見えず、順番取りの小石を並べた道だけが、まだ草が生えてこない草原に延々と続いているビジョンとなりました。
そしてこの三回は、夏草が茫々と茂ってしまい、もう神々の小石の道も見えなくなってしまっていました。
2020年頭に、この世は魔界に同化されてしまいました。
そして、2021年春には、悪魔が誕生しました。すでに魔界もこの世も悪魔の手中に落ちてしまいました。
そんな今だからこそ、神々はこの世の、まだ魔人と化していない人たちに向けて、それぞれの神言を伝えたいと切に願っておられます。
神々の焦りと疲労が強く感じられますが、だからこそ、「あなたは決して諦めてはいけません!」と叱咤激励して下さるのでしょう。
天命、天職を欲する方々も多いですし、それが「生きがいの創造」になると信じている方々もおられますが、
天命の中には、命を賭ける、人生のすべてを賭けなければならない天命もあるのです。
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