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尿療法は当たり前:自然医学

4年前の記事から・・・

そして4年後、もう尿療法は、自然医学の中では当たり前になりましたね。

初診時に、「尿 飲んでます」な方々ばかりですから(*^^)v

ごきげんさん 2017.11.7.
このブログを読んで尿療法を始めた方が増えてきました。
頭痛、不妊症、認知症、リウマチ、前立腺肥大、喘息、ガン、脊椎管狭窄症、筋萎縮性側索硬化症、うつ病、統合失調症、白髪とハゲ・・・まさしく万病に尿療法をお試しいただいています。
始めて数ヶ月経ったけど効果がない、という方もおられますが、尿療法は自然医学&波動量子医学のひとつです。
即効する方もおられれば、半年〜1年かかる方もおられます。
安価(タダ!)・簡単・安全・万能ですので、日々の習慣として自分なりの尿療法を続けていただければ、必ず何か嬉しい効果に気づきますよ。
尿療法はなぜ効くのか?については、まだ確定的な説はありません。
私は波動説とホメオパシー説を推していますが、林原研究所の咽頭上壁レセプター説にも一理あるなと思っています。
白内障や網膜剥離、黄斑変性症などの眼疾患には、尿点眼をお薦めしています。
波動説やホメオパシー説では飲尿する量は一口で十分ですが、海外の成書では全量飲尿が多いように思います。
全量か一口か、どちらが良い悪いのない世界のままでいい。
実行している人の想念が治療効果を引き出すのが自然医学です。
波動療法だから一口で十分だ、と信じて疑わない方は、一口で効果が出ます。
全量飲み続ければ必ず治る!と信じ切って続ければ、腎不全もガンも治ってしまうでしょう。
嫌々ながら飲まなければいけない、と無理強いしている人や
こんなもん、効くのかしら?と疑いながら続ける人には効果はあまり期待できません。
光は観察者の想念によって量子ともなり波動ともなります。
量子と波動のどちらでもありの世界が光の世界です。
大切なのは患者さんの想念です。
日々の暮らしの中で、その想念も揺らぎます。汚れます。へたります。
そんな疲れた想念を浄化リフレッシュしてくれるのが瞑想です。
瞑想も万病に効ききます。
瞑想の尿療法と同じく波動量子医学であり、自然医学なのです。


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