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縄文開窮

5年前の記事から・・・

読み返してみると、
正しく「今ここ」の自分へのメッセージじゃないですか!

縄文 琉球 龍神・・・すべてが繋がっています。

そして今夜は「亡くなったあの人との再会」ZOOMグループワークです。

きっと新たなメッセージとアドバイスをいただけるでしょう。o(^-^)oワクワク

今日は光の前世療法グループワークのガイドをしました。
テーマは「お盆恒例、亡くなった大切なあの人との再会」
今日は私も何か見えるやろうなぁ、自分自身のためのワークやろうなぁ、と強い予感がありました。
皆さんを誘導ガイドしながら、私が見た過去生は・・・15000年前?の縄文大集落の女酋長 そうニシキトベさんでした。
これ、ちひろ本の影響や!と左脳がしゃべると、ニキシトベさんの方から「違いますよ。本物ですから安心して受け入れなさい」と諭して下さいました。
なるほど・・・だから急にちひろさんと繋がったんやね。納得するとニシキトベさんもニコッと丸顔・垂れ目が優しく微笑んでくれました。
生まれは定かではなく、とても高い山の上の方にある聖なる洞窟の奥、藁?の上にうずくまっている子供が最初の記憶でした。なぜか赤い靴?を履いている(朱塗り、朱砂を足に塗られていた?)
女酋長に拾われて、娘として育てられ・・・不思議な力:魔女ですね を持っていました。オリオンの三つ星と話ができていた記憶があります。
75才のおばあさんになって、大集落の女酋長になっていました。
あなたは星の人の血だから、私の後を継ぎなさい、と言われた記憶があります。
その75才の時、「空が落ちる」と星々が教えてくれました。
聖なる洞窟の前に大きな磐座に横になって、満天の星空を眺めながら瞑想していると・・・1ヶ月後(20日後?)に突然、空が落ちてくるビジョンが見えました。
集落に帰って、みんなを聖なる洞窟へと非難させました。食料も動物たちもすべて山の上へと運び上げました。
空が落ちる・・・ものすごい地震、雷、暴風雨・・・大地が大きく動いています。大集落のあった麓は、大津波が何度も襲ってきました。
何ヶ月・何年後・・・洪水が引き、晴れ間が見え、大地が静かになりました。
今回の役目は終わった・・・ホッとして、私はひとり山の頂上へ登りました。
誰もついてきてくれるな、とお願いして。
山の頂上の磐座に横になり、満天の星を眺めながら・・・天に還っていきました。
迎えに来てくれたのはニシキトベさん。
今の私へのメッセージは「縄文は開窮しました。縄文のエネルギーを使って、まず9次元の意識体に光の世界を構築しなさい。そこから8、7、6・・・と次元を下げて、光の世界へと向かう人たちの意識体に光の世界が具現化していきます。あなたが使っている氣エネルギーは、すでに縄文のエネルギーです。それに気づきましたね。光の世界が具現化し終わるまで、光の人たちの氣血のメンテナンスをするのが使命ですよ」
そして、今の医院は「縄文エネルギーの聖地です」とのことでした。
やっぱりなぁ・・・とても腑に落ちた次第です(*^^)v

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