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徒然天声 2021・1・4

トンデモ医者の内海先生の1年前の記事から・・・

1年前、そう、コロ珍が武漢肺炎とか呼ばれていた頃ですね。

そして1年後の今、(名前を決して口にしてはならぬ方々が)ワクチンを打たせようと躍起になっていますが、確かに恐怖感と圧力を前面に出して押し切ろうとしてきています。

教育、特に医学教育は完全に嘘八百に染まっていますが、だからこそ、
免疫とは何か? ウィルスとは何か? の根本がこれほどはっきりと見えてしまった時代は(私が医者をしてきた40年間で)ありませんでした。

もし40年前の医師国家試験で、RNAウィルス感染の予防法は? という問いに マスク ソーシャルディスタンス 手洗い と答えると、きっと・・・(;^^)ヘ..

まぁ 良いです。この世の医者&医学なんて、そんなもんですから。

40年後の今、トンデモ自然医学&波動量子医学(with 霊障医学も)の医師となってしまった私のトンデモ診察を受けたい方は、今日から診療開始してますので、メールでお問合せ・ご予約をどうぞ!
(医院の電話は、診療中は電話線を切ってありますので音信不通です)

権威ある真の科学者たちの言葉
「その人の意志に反して ワクチンの予防注射をすることはできないので、保健機関の最も大きな仕事は常に無防備な人々にワクチン予防接種を受けるよう、説得することである。我々は「教育」、「恐怖感」、「圧力」という3つのやり方で説得を試みた。 「恐怖感」と「圧力」のことについてはあまり言及したくないが、これらは、「教育」よりも早く効果が現れる。「教育」は概して、時間がかかる。3月から4月にかけて、「教育」によって説得を試みたが、62,000人しかワクチンを投与できなかった。5月に「恐怖感」と「圧力」によって説得を試みたところ、223,000人に予防接種を受けさせることに成功した。」ーー ドクター ジョン・ケラー
「安全でない水銀が含まれたワクチンが、自閉症やADHD、ぜんそく、アレルギー、 糖尿病に関与していることが否定できなくなったとき、医学の主流は自業自得であるが多大な打撃を被るだろう。激怒した陪審員が子供や家族のために莫大な額の保証金を請求するだろう。そのときが来るのが待ち遠しい。」ーー ドクター リムランド
「私はかつてジェナーやパスツール、ワクチンの効果を信じていた。しかし熟考の末、見解を変えた。」
ーードクター ハドウェン
「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。ワクチンの製造業者は ワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」
ーー ドクター J アンソニー・モリス(元合衆国薬剤管理科 ワクチン管理部門の主任)
「乳児突然死亡症候群は ワクチン接種が始まる以前の時代には非常に稀であり、統計にすら出ていなかった。しかし子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に広がるにつれて、乳児の突然死の数が上昇し始めた。」 
ーー ハリス・クールター
「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。健康だった赤ちゃん、子供、10代の大抵は男の子が、DTP(ジフテリア)、破傷風、百日ぜきの3 種混合予防接種), DT予防接種, MMR 予防接種)あるいは MMR booster の予防接種を受けたあと、 いきなりもしくはじわじわと、自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の悲劇を親たちは語る」
ーー 希望プロジェクト(アイルランド)
「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を与えてきた。実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。われわれの遺伝子コードはワクチン接種によって変化を生じている。」
ーーGuylaine Lanctot M.D.
「ワクチン接種による免疫化は害があるだけで効果は全くないということを示す証拠は たくさんある。」
ーードクター J アンソニー・モリス


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