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徒然天声 2021.2.16.

死に方の極意1

3年前の記事から・・・

そして2020年までの3年間が終わってしまった今、

もう死と向き合うか、
五次元宇宙で愛を楽しむか、しか選択肢はありません。

そう、殆どの良い子ちゃんたちがこれから次々と死にます。

疫病での死か天地自然の大災害での死かは、もう良い子ちゃんたちの魂・意識体にも決めることはできません。すべて神々のガチャですから(;^^)ヘ..

これからますます恐怖と不安と憎悪が煽られて、免疫力や蘇生力が沸騰します。そして臨界点を超えると福島みたいにドカ〜ンです。

これからますます恐怖と不安と絶望に苛まれて、免疫力も生命力もどんどん喪失してしまう子羊ちゃんたちも多いでしょう。はい、疫病神の餌食(もう撒き餌状態)です。

この一年間に資産を倍増した超上級国民の方々にも死神さんは容赦しませんよ。ワクチンは打たないだろうけど、ふふふ、神々や天地自然を甘く見てはいけませんよ(^^ゞ
昔から古の皇帝たちがどのような死に方をしたのか? がヒントですが・・
まぁ そんな超上級国民さんがプライベートジェット飛ばして来院するわけなどないからね(^^ゞ

「光の前世療法」を用いれば、死に方の極意を得られます。

いくら有り難い経典や聖書を読み漁っても、
実際に死んでみないと実感できないことが沢山あります。

百聞は一見にしかず です。

死に方が分かっていると、もう死は怖くなくなります。

死は当たり前のものになります。
死は天地自然の一部ですから、天地自然としっかりと繋がることができます。つまり、天地自然の様々な予兆をいち早く感じ取れるようになります。
虫の知らせ を意図的に活用できるわけです。
だから・・・天地自然の大災害では死にません。死ねないのです。

死が分かっていると、死を恐れません。
つまり死神さんから姿形が見えなくなってしまいます。
疫病神も寄りつかなくなります。
だから・・・疫病は勿論のこと、病では死にません。死ねません。

じゃぁ 不老不死?

いえいえ、死に時を自分で決められるのです。
今日は死ぬのにもってこいの日だ のインディアンの心境です。

あぁ この世の老若男女 貴賤貧富 様々な人たちがゴミ収集車を待っているように見えます。
月曜は生ゴミと段ボール、火曜はプラ、金曜はペットボトルと金属・・・な感じで、それぞれが死神さんに連れられていくのを待っているように見えます・・・これはね、神々の目で見た今のこの世ですよ。
神々も宇宙もすでに人類を大掃除して地球をリフォームしようと決心されました。今年がいよいよその大掃除&地球リフォームの元年です。

死に方の極意すら知らない人々はサヨウナラ〜〜です。
(えぇ こんなキツいこと 書いていいの? と流石に神々に伺ったら、
どうせ誰も読まないから気にするな! と言われちゃいました(;^^)ヘ..

みなさんは死んだことがありますか?
光の前世療法では、過去生での死の場面を必ず見ていただきます。
あなたの意識は、過去生の貴方とシンクロして同一視状態にありますから、擬似的に死の体験ができます。
ガイドしている私が宗教家なら、いくらでも我が宗教の教え通りに死のプロセスをたどるように誘導できますが、「死の場面を見て、死の場面を通り抜けます。魂が身体から離れます。身体のどこから魂が抜け出ましたか?」と、まったく宗教色なしで死の場面をガイドしています。
死の場面と続く中間生のプロセスは、絶好の信者洗脳ポイントなのですが・・・無頓着な私だったからこそ、8000症例も光さんが任せてくださったのでしょう。
ちなみに、身体のどこから魂が抜けるか? ですが、
頭から・胸から・身体全体からフワッと がトップ3です。
意識体:魂が身体を離れて宙に浮いているのに、まだ「死んだこと」を気づいていない意識体もいますので、「下を見て。死体が見えますか?」とガイドして、意識体に死んだことに気づいていただきます。
アイーダとラダメスのように、地下牢に生き埋めにされて亡くなった過去生の魂が、地下牢から抜け出せないと信じ込んでいたために、数千年間を経た今までずっと地下牢の中を漂っていた症例もありました。
死に方の極意 その1は「死んだことに気づく」です。
地下牢の魂にも、すでに死んで魂となったのだから地下牢を抜けて天へと昇っていけるよ、とガイドしてあげると、歓喜の波動を彗星の尾のようにたなびかせながら天へと昇っていきました。
数千年も閉じ込められていたなんて、なんてかわいそう・・・
肉体を持って生きている私たちの次元からすれば、確かに数千年間ですが、
肉体を離れた魂の次元からすれば、それは「昨日」のことであって、長く苦しんだ、さまよったという実感はありません。
そもそも死んで肉体を離れた瞬間に、時間の束縛(呪縛と言っても良いでしょう)から自由になります。
日が昇り、日が暮れるも、春夏秋冬も、肉体の老化もない世界です。
いつも「今」で、絶えず「今」しかない世界です。
では魂には「今」しか見えないのか?というと、時空間を超越していますので、その魂:意識体が望むどの時代、どんな場所にも瞬時に移動することができます。
「今」しかないけど、過去・現在・未来・平行次元すべてをオールインワンにした「今」に魂:意識体は浮かんでいるのです。
病気や大災害の時は、「あぁ 死んだなぁ」を魂も実感しやすいですが、
交通事故や心筋梗塞などの突然死の場合は、「あれ? どうなってるの?」と死んだことになかなか気づけないこともあります。
高齢化社会ですので認知症のままで亡くなってしまうと、「ここはどこ? 私はだれ?」な意識状態のままの魂も増えています。
まるで夢見心地でふわふわ浮かんでいるような・・・
幽体離脱したかのように寒暖も衣服も身体も感じない・・・
昼なのか夜なのかよくわからないボワッとした灰色に包まれた空間にいる感じが・・・
そんな時は、まず下を見て(下だと思う方向)、そこにどうも死んでしまったような肉体が横たわっていたら、
「お前はもう死んでいる」です。


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