星風花伝 2020.2.19.
1年前のお話です・・・
１９年前の名著「フラワー・オブ・ライフ 古代神聖幾何学の秘密」ドランヴァロ・メルキゼデク のマカバ瞑想を「今この時」風にモディファイして録音しています。
これからますます原因も対処法も不明な病が増えてきます。
そんな「なぜか病」の中には・・・
a）ゼロポイントの揺れ
b）心臓トーラスの回転軸の歪み
c）トーラス自体の歪みや凹み
d）ソマチッドの枯渇
による病があります。
これらは龍神覚醒術の進化版である「愛のマカバ瞑想」で対処できることがわかってきました。
誘導は・・・
１）愛の空と無の世界で、３次元の身体と病、こころ、魂を無に帰して浄化します。
２）ハートの聖なる空間で、５次元のトーラスを創ります。
３）愛のマカバを創ります。
この際、a〜dを修復します。
自分軸の歪みが自分の病の根元だと気づいている患者さんが増えています。
こころの病の人たちに特に顕著です。
こころの病に至っていなくても「生きがい病」と呼べる天職、使命、生まれてきた＆生きている意味、人間関係（特に愛！）の悩みが表出してきた人がとても増えました。
これらはa〜dが根本原因となっていることが多々あります。
地軸や地球磁場、磁力線、引力と重力のアンバランスを敏感に感じ取ってしまい、めまいやふらつき、頭痛や頚部痛、しびれや脱力感などで悩んでいる方も多くなってきました。
これもa〜dに起因する病なので「愛のマカバ瞑想」に期待できます。
なぜそんな病が増えているのか？
もちろん３次元→５次元への目覚め＆ジャンプアップが差し迫っているのが大要因なのですが、もうひとつ・・・
それを「愛のマカバ瞑想」に入れています。
豊穣な幸せをもたらす火を選ぶのか？ 宇宙の愛を選ぶのか？ の二択です。
愛のマカバ瞑想は宇宙の愛で創りました。
３月以降に医院が移転存続できれば、地球のため、人類の目覚めのために、この「愛のマカバ瞑想」を提供できます。
もし残念なことに勤務医に戻ってしまえば永久封印になります。
「レムリアやアトランティスの時と同じだね」と今朝の夢の中で老師に笑われました。
私も・・・笑いました。
毎夜、シリウス次元がちょっかいを出してきますが、愛のマカバ・シールドで難なく撃退できます。
シリウス次元 焦ってますね。
４年前の神さまの「あぁ そうきたか！」が再来するのかしら？
地球と人類の未来をこの手に握っているようで、ちょっとワクワク＆ドキドキな月末です。
そして１年後の今・・・とても大きな天の助けをいただいて、医院は鴫野に移転できましたが、相変わらずの困窮状態です。
経理担当の愛妻さんは夜も眠れず、再び「病のどん底」をさまよっています。
もうこの世に未練もないし、人生の最後に最高に幸せな日々もわずかだったけど味わえたし・・・願わくは元気になった愛妻さんと1ヶ月でいいから平凡な日々を笑って楽しみたかったかな〜(;^^)ヘ..
魔界を卒業する魔物たちの愛の浄化も、ここ数日はひと段落してきました。
魔界に同化されてしまったこの世には、もう光に還る魔物たちもいないのでしょう。
「愛のマカバ瞑想」かぁ・・・懐かしいなぁ。
この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身をたとふれば
あだしが原の道の霜 一足づゝに消えて行く
七つの時が六つ鳴りて 残る一つが今生の 鐘の響きの聞き納め
如月の望月の頃
この世でがんばって生きてきた証をすべて脱ぎ捨てて、
病に沈む愛妻さんと共に、なごりなき世に一足づゝ消えて行きましょう。
五次元覚醒のための４日間連続セッションは、本日、締め切りです。
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