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徒然天声 2021.1.14.

3年前の記事から・・・

こうやって時々、神々が智恵を伝授してくださいます。

この授かった智恵をどのように人々に伝えていくのか が私に託された天命です。

ひとつの智恵を伝える時、相手の波動、知識、生き様などを診ながら、伝え方を臨機応変に智恵を知識に変容させなければなりません。

乳歯も生えていないベビーに、固焼き煎餅を与えてはいけません。
糖尿病の人に甘いスィーツもNGだし、
乳ガンの人に乳製品もトンデモな話です。

こうやってひとりひとりに最適に変容させた知識は、とても尖っています。

ズバッとこころの魔を切り裂いたり、
グサッと触れて欲しくなかった秘密箱を貫いて白日の下に晒してしまいます。

名だたる宗教家たちは、それでは衆生救済できぬ! と智恵の真髄だけを丸い丸い知識にして人々に伝えました。

これだけ唱えれば極楽往生できる、
あなたの魂は救われる・・・と説きながら。

その頃は、それで良かった。それくらいしかできなかったのですから。

三次元世界に救世主は現れません。
いくら希っても、一生懸命に祈ってもすがっても、
イエスさまも仏さまも神々も、妖精ですら現れません。
本物の覚者や聖者も現れません。

なぜなら、そこは三次元世界だから。すでに魔界と化してしまったから。

では、どうすれば?

古い三次元世界を捨てて、飛び出すしかありません。

どこへ?

どん底へです。漆黒の宇宙へ飛び出す決心をするのです。

飛び出せば、どこまでも宙ぶらりんな空間にしばらく漂いますが、
そこなら神々の救いの手が届きます。

その手は、イエスさまの手だったり、仏さまの手だったり・・・しますが、
ともかくつかむのです。

やってみれば、何とかできます。
私もこの6年かけて、やってきた道ですから。

「我は神なり」を唱える覚者たちに昔からしばしば出会ってきました。

誰ひとり、本物の覚者はいませんでした。
今では皆、魔神を崇める魔人です。

内なる神はちゃんと私の中にも居ます。
八百万の神々とも、宇宙と宇宙人たちとも、森羅万象とも常に繋がっています。
でも、私は「我は神なり」とは言えません。
ものすごい違和感を覚えてしまいます。
パリに行って、「我はエッフェル塔なり」と叫んでいるような違和感です。

「我は神なり」と叫びたいのは、実は本物の神々と繋がっていないから。
どの神々も「我は神なり」なんて言いませんからね。
今なら、そう言った途端に繋がるのは魔界の魔神たちです。
この魔界と化した三次元世界では、魔神のご利益は絶大です。
パワーのお金、権力権勢、我欲と煩悩まみれの最高の美男美女たち・・・
お望み通りに具現化してくれます。

現世利益を求めるのなら、大いに楽しんで下さい。
それはそれで良いのです。
どうせまた、悠久の輪廻転生の坩堝に堕ちるのですから。

2021年、私の天命は、
① 魔界から飛びだそうとしている未魔人さんの背中を押して、漆黒の宇宙空間へ放り出すこと。
② 暗黒宇宙でもがいている未魔人さんの手をつかんで、神々の手と結ぶことです。 後は神々が五次元世界なり、神界なりに引き上げてくださいます。

魔界からの妨害電波?で、なかなか魔界で逃げ回っている未魔人さんたちにメッセージが届かなくなってきましたが、ひとりでも多くの未魔人さんたちに、このささやかな言霊が届きますように♡

昨夜、気持ちよく寝入っていた時に突然、右膝裏がつって目が覚めました。
よく歩いたからかな?
痛みが取れて、すぐに寝入ってしまいましたが、再び同じ膝裏がつって起こされました。
同時に「オンコロコロ センダリマトウギソワカ」のお薬師さんの真言が頭の意識体の中に聞こえてきます。
「いつもの華佗老師やチベットの仙人さんではないな? お薬師さんですね」
その瞬間に智慧が伝授されました。
腎霊双修法
腎の病は先天の腎の枯渇、後天の腎の不巡を治すべし。
枯渇は採陰補陽すべし。妻尿、蜜を得よ。
不巡は採陽補陰すべし。男尿、精を与えよ。
枯渇不巡の見極め方は?
経絡経穴と話せ。腎氣と話せ。脈と話せ。尿と話せ。
いつの尿がよいですか?
陰陽は早朝の日の出と共にある。月と清気に晒せば採陰補陽となる。日と火に晒せば採陽補陰となる。
(真言、祈り、感謝、悦び、慈愛を込めて数分〜数十分間 共に祈れば良い)
採蜜は?
妻(女でも可だが、伴侶となる決心覚悟が波動を高める)のすべてのチャクラを開き、悦楽の境地に至ると放たれる女蜜を得る。歓喜仏の放つ甘露が良い。
特に気をつけるべき点は?
腎霊は波動であるがゆえに、慈愛、感謝、献身、智慧、祈りを高めるべし。
男女和合の波動が万病を治すと心得よ。

(お薬師さんとのコンタクトは以上)
お薬師さん伝授の腎霊双修法は、明らかに腎不全の患者さんたちへの仙道であり自然医学です。
仙道の不老不死の法だとも言えます。
また華佗診の引き出しがひとつ増えましたね。


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