解毒浄化法：徒然なるままに

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

放射能の解毒方法
これは様々なものがあり根拠がある程度あるものもあればあまりないものもあるし、個人レベルでは確立しているものもあれば、すべての根拠は統計的には十分といえない時もある。これの責任は最終的には大規模な研究をしない国家や医療者たちに委ねられるのかもしれない。
一番有名で普遍的な解毒食事法が秋月辰一郎医師が提唱したものである。彼は長崎の病院で自分自身も原爆に被爆した時、食事療法を実践し伝えた方だ。その内容は「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ！砂糖は血液を破壊するぞ！」ということである。
また彼はこうも述べていいる。
「私は極めて虚弱体質であり、1800メートルの距離で原子爆弾を受けた。被爆の廃墟の死の灰の上で、その日以来生活したのである。その人々がもちろん疲労や症状はあったが元気に来る日も来る日も人々のために立ち働き、誰もこのために死なず、重い原爆症が出現しなかったのは、食塩ミネラル治療法のおかげであった。学会ではたとえ認められなくても。」
彼は医大の放射線教室で助手をしていたらしく、対策については科学的な根拠があった。チェルノブイリ原発事故のとき秋月医師の手記が英訳されていたので、ヨーロッパに味噌がたくさん輸入されて売れたという逸話もある。これは現代科学でも十分通じる理屈であるが、たとえば塩といっても精製塩だとその意味はなくなってしまう。ミネラルの学問や栄養学に照らし合わせれば、放射性物質は同じミネラルであるとも表現できるので、これらの食事法によりミネラルと発酵食品微生物をとることで防ぐことができるのだ。また玄米もそれ自体に解毒作用があることが知られており、たとえばフィチンやフィチン酸、γアミノ酪酸（GABA）、活性酸素除去効果のあるフェルラ酸、食物繊維、イノシトール、γオリザノールなど種々の有効成分があり、解毒作用を発揮する。アルカリ性食品で白米と違い栄養素も豊富であるといえるので、放射能が気になる地域の方は玄米にしたほうがよい。ただし玄米には注意点があり、栽培の段階でいいミネラルも悪いミネラルも吸い取るため、土壌汚染の強い地域の玄米は逆に汚染されていることになりかねない。よって産地や育て方について検討することが重要であり、ぜひそのような玄米を探していただきたく思う。
味噌も同様である。大豆を使った食品として味噌、醤油、納豆、豆腐、テンペなどいくつも種類があるが、これらは良質の塩を使っていることと発酵しているからこそ意味がある。スーパーの味噌はその意味において本当の味噌ととても呼べないものである。違ういい方をすれば解毒できない味噌の代名詞は“減塩”みそである、ということが言える。減塩にすると、腐敗してしまうために防腐剤を添加している。また、減塩による味の低下をカバーするために、pH調整剤や化学調味料、香料や着色料などの添加物まみれである。味噌に含まれる菌は微生物として放射能の解毒に作用する。これは様々な菌がそのような効果を持っていることが知られ、有名なのはEM菌だが私はその菌にこだわる必要はないと思う。また本当に良質の乳酸菌にも放射能の解毒作用があることが言われている。
ゴマ塩も放射能から体を守るために有効な食材の一つである。ゴマはミネラルの含有率が高く、ゴマ塩以外にも活用するといいだろう。また東城百合子氏などが提唱する自然療法では、梅の黒焼きや梅肉エキスが同様にミネラルが多く発酵食品であることから、解毒効果があることを述べているが、これもまた活用してよいだろう。
＜放射能と原発の真実より抜粋＞

私の華陀診では、このような話はすでにご存じであるとして、サラッと流して、とっておきの話をしています。

「湯治医学」は、そんな私のとっておきの話の宝箱です。

だから、読んでから来てね(^^ゞ

診察時なら、本に書けなかったこともお話できます。

それはまだ実体験できていなかったり、情報源があやふやだったり、神々がオフレコで語って下さった話だったり・・・ですので、本にもブログにも書けないのです。

放射能の解毒は、あの遺伝子毒の解毒浄化にも必須です。

しかし、遺伝子毒の解毒浄化ができる人間はほとんどいないだろう、が神々の結論でした。

六次元の神界は、パラフィン紙のような時空間の痕跡にまだ包まれています。
それは簡単に破れて溶けてしまいますが、神々の欲（≠我欲）と同じく神々の神々しい光の輪郭を私たちの目に際立たせています。

だから神々には、この世の様々な近未来のビジョンが見えています。

どの近未来にも、私がいます。あなたもいます。
生きていれば日常生活の中に、
死んでしまっていれば、どこかのお墓か土の中に・・・

「今ここ」に居れば、どの近未来の自分とも繋がることができます。
神さまと一緒に映画館でSF映画を観る・・・ような感じです。

もし、あなたの「今ここ」＝現在刹那の思考がまだ六次元の神界レベルに留まっていたならば、神々とこの世の近未来のSF映画を観ているうちに、あなたの「今ここ」は、見ている近未来に強くリンクしてしまいます。

ヤクザ映画を観た後の男たちが皆、肩で風を切って歩いていた・・・のと同じです。
もの凄い恐怖映画や残忍極まる戦争映画を観て、あんな世界には絶対に行かない！（行きたくない！）と神々に叫んでも嘆願しても、神々は「そうですね、大丈夫ですよ、心配しないで」と優しく抱きしめて下さるだけです。

なぜ？

それはね、神々がそんな近未来のこの世のビジョンを楽しんでいるからです。

神さまがそんな酷いことをするわけないでしょう！　ですか・・・

なぜこの世に消防署や警察があるのでしょう？

消防車も救急車もパトカーも、一度も出番のないまま使用期限が来て廃車になるのが理想的ですよね。
きっと消防隊員も警察官も・・・出番がなくなって、ずっとヒマで、いつも訓練ばかりで・・・ふっと何か起こればいいなぁ・・・と「今ここ」＝現在刹那の思考が揺らいでしまいのも人情でしょう。

神々も同じです。
日々、美しい神庭の花々に妖精たちと水やりをしています。
それはそれで幸せです。
ずっと幸せ、いつも幸せ・・・だってそれが神だから。

あれ？　憤怒神や破壊神にどうやって化身するのだっけ？　と神々の現在刹那の思考が微妙に揺れ動きます。まるで地軸の歳差運動のように。

映画とは、人間にとっては深い深い洗脳です。
こうあるべきだ！　こうなるぞ！　と喜怒哀楽、正義と悪、支配と従属の鎖をグルグル巻きつけ輪廻に縛りつけます。
映画とは、神々にとっては欲のガス抜きです。
オナラのようなもので、一瞬　臭〜と思いますが、すぐに忘れてしまいます。
それがどんな映画でも良いのです。
人間はあくまでエキストラに過ぎず、神々こそが主役なのですから。

人間だって、この世で神々と同じことをしてきました。
人間は生きとし生けるものたちの頂点に立つ支配者だ、地球は人間のものだ、刹生与奪は人間の思いのままだ・・・
自然医学や自然農法では、それは妄想だと気づいています。
腸内細菌の大切さ、土中のミミズや微生物たちの大切さ、木々や森の大切さ・・・すべてが繋がっていて、人間は森羅万象の小さな一コマに過ぎないことに気づいています。

気づいたから、神々のお楽しみにも気づけました。
そして、近未来への対処法も。

神々は七次元の空と無の世界にいる龍神たちを映画には誘いません。
龍神たちにスルーされてしまうからです。

最近の神々は、どうも悲惨な近未来映画をお好みのようです。

龍神たちは、ただ静かに神々のお楽しみを見守っています。

そんな龍神たちの空と無の世界に現れる空性が最近、濃くなってきました。

光明から噴き出す光の滴（ティクレ）と風も強くなってきました。

龍神たちも少しソワソワし始めたかな。

肉体を持ったままでよいので、そろそろ私たちもポア（意識の転移）の練習を始める時期が来たのでしょう。

どこにポアするの？

せっかくのチャンス到来ですから、空性へ、光明から光の滴が噴き出してきている一点へ向かって、自分の意識をロングスローしましょう。

食毒、香毒、電磁波毒、薬毒、愛の毒が排毒浄化できていれば、
我欲とエゴと煩悩が解毒浄化できていれば、
ロングスローした意識は光明の中で深い瞑想三昧されている仏陀さまに届きます。
仏陀さまの頭にゴーンと当てて、瞑想から目覚めさせるつもりで投げましょう(^0^)

仏陀さまは必ずキャッチして下さいます。
どんなにヘナヘナしたスローでも大丈夫です。

キャッチしていただいた瞬間、あなたの輪廻転生は終わります。
あなたは解脱できています。
気がつけば、あなたの涅槃にいます。

神々が今日も映画を楽しんでいるのが見えます。

あなたにはもう観たい映画は・・・ないでしょう。

あなたの身体を残してきたこの世は、もう神々の映画の中にはありません。

あなたの空と無の世界に、あなたのこの世は浮かんでいます。

雨を降らせるのも、大風で浄化するのも、虹を架けるのも・・・あなた次第です。

神々の映画のままにするのも良し・・・でも、もうあなたの慈悲と慈愛が黙ってはいませんよ。

今のあなたの身体も、あなたの現在刹那の思考です。

「今ここ」があなたの涅槃になってしまえば、今のあなたの身体も、あなたのこの世も、一瞬にして変容させてしまえます。

指をパチン！　とするだけでね。