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素数宇宙

トンデモ医者の内海先生の記事から・・・

今、私が居る宇宙はフィボナッチ次元宇宙ですが、

確かに同様な素数次元宇宙も、整数次元宇宙もあります。

それらの別の次元宇宙と繋がる(交流する)ためには、それぞれの次元宇宙のハブであるゼロ次元宇宙を知らなければなりません(知るだけじゃなくて、体験しなくちゃね)

他の次元宇宙に繋がるためには、やはり龍神にお願いする(使う)のが最も安全快適です。

この「フィボナッチ次元宇宙の中での素数の働きを見ていると(神の目でね)、素数次元宇宙がどのような宇宙なのか、そこに居る宇宙人たちはどのような存在なのか、が朧気ながら見えてきます。

な〜んて話は、どうせ誰も???だろうから、五次元覚醒セッションの中でだけ、お話しています。

医神さん曰く「宇宙はぶっ飛ぶに限るよ〜〜」(;^^)ヘ..

素数と素粒子について
素粒子とは物質を構成する最小の単位のことで、現行の物理学ではフェルミ粒子とボース粒子に大きく分けられます♪。
フェルミ粒子は知られている範囲ではクォークとレプトン、ボース素粒子はゲージ粒子とヒッグス粒子があるようです♪。
光子(フォトン)もこの一つに入るんだとか♪。
最小の単位といいながら何種類もあるだけでこれいかに?という風にも考えられますが、この素粒子を考えていくといろいろと面白いことに突き当たります♪。
素数とは1とその数字以外では割り切れない数字の総称ですが、「神の暗号」と言われるほど面白いものだとか♪。
素数は無限個あり、紀元前300年ころにユークリッドが証明したことになっています。
オイラーという数学者の式では、素数の並び方がバラバラなように見えても法則があるのだとか。
それをさらに詳しくしたのがリーマンで、ゼータ関数と呼ばれるのだとか♪。
そしてこの素数は量子力学とも関連性があることがわかっています♪。
クレジットカードなどにも素数が利用されているそうです♪。
この素数の分布や素粒子の分布と共通点が多い、と評されているのがマンデルブロー集合図やジュリア集合図といわれます♪。
またこの集合図たちはフラクタル図形であり、相似形であることに注目する必要があります。
このことはガイア論にも部分的につながってきます。
ちなみに宇宙には人間が観測できるだけで、1700億個の銀河が存在するらしいですが、地球だって大きいとニンゲンは考えているのに、それの集合図である銀河がそれだけあると気が遠くなってきます♪。
またマルチバース理論というのがあって、これは我々の宇宙と同様に無限に別の宇宙が存在するという理論です。
次元の問題にもつながってきますが物理学専門じゃないのでよくわかりません♪。
とにかく興味あるのは、素数の規則と法則、その意味を理解することが出来れば、宇宙の物理法則を理解することにつながるかもということ、それはこの地球や宇宙全体に大きな影響をもたらすであろうということです♪。
ルーシーという映画では人間の覚醒について描かれています♪。
マトリックスの映画ではこの世界のデータ化がネオには見えることになっています♪。
素数や素粒子は神の領域であるということがよく言われます。
たしかにこれを利用することで既存の科学では説明のつかないことがよく起こり、それは実際に再現性をもって確認できます。
それを単に否定するのは人間が無知であるからにすぎません♪。
なぜ「彼ら」があれほどまでにシンボリックなものにこだわるのか、その意味の一つは素数とデータの構築にあります♪。
それが見えたときにこの世界はどう見えるのか、気付くと面白いかもしれませんよ♪。


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