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自己投資の6年後・・・

6年前の記事から・・・

お勉強代にたくさん自己投資しましたが、そのおかげで、3次元世界の裏の裏までが今、とてもよく見えています(^^ゞ

五次元覚醒は、そんな三次元世界に立ったまま、空を仰ぐように出来てしまいます。

でも、足は三次元世界を踏みしめたまま・・・

我欲とエゴと煩悩をもっともっと満たすために五次元覚醒を使うと、
必ず魔界へ堕ちます。

覚醒なんて誰にでも出来ます。空を仰ぎ見るだけですから。

今、必要なのは解脱です。古い三次元世界から足抜きしなくては・・・

古い自分 病の自分、不幸な自分、貧しい自分から脱皮しなくては・・

覚醒できれば、解脱も簡単にできます。

空を見上げて、風に乗るように、大いなる流れに乗ってしまえば、
解脱できます。

覚醒がなければ、解脱は出来ませんが、
解脱なしの覚醒など、無意味の極みです。

そんなお話を、昨夜の夢の修行の中で、導師 仏陀さまとしていました。

おはようさん 2015.11.22.
昨日は東京中谷塾へ遠征してきました。
塾の前に軍師中谷彰宏先生との個人レッスンで、新医院の自由診療の価格帯についてアドバイスをいただいてきました。
昨日の東京中谷塾のレジメです。
MCのオーディションに落ちた時「やっぱり若い方が有利?」という本人分析が多い。
同じ能力なら、答えはYES
能力が50:50ならば、若い方が勝つ。
能力が50:55ならば、55の方が勝つ=遊びではなく、仕事だから。
この「仕事だから」が大切です。
「どんな能力をつければいいか?」と考える人が次に勝つ。
「やっぱり若い方が・・・」は合コンと仕事の区別がついていない。
遊びと仕事の区別がつくのがプロ意識。
年齢や見た目は遊び・・・能力を受け入れることから始めよう。
文句を言う人は能力を上げようとしていない。
MCの能力・・・1)声 2)臨機応変
声はハード・機能=勉強してアップする
臨機応変はソフト・メンタル=経験を積んでアップする
経験から学んでいる人が成長できる。
(経験から学んでいない人はいつまでたってもダメ)
一度手に入れたスキルは、どんどん消費されていく。
=レベルダウンしていくのを慣れでごまかす。
=経営は下手になって、借金の仕方が上手くなる。
=言い訳が上手くなるのは危険=稼げなくなる。
経験を学びにするには、「もっとよくする方法はなかったか?」を考える=改善
1)外だんどり=準備
2)内だんどり=本番
稼げる人は外だんどりと内だんどりがある。
準備を怠ると本番は危なくなる。
外だんどりの準備とは、再発防止と未然防止。
ミスは必ずその手前に原因がある。
本番で治すのではなく、その準備の段階で治す。
ミスを自分で気づける人は、大成功をもっと良くしようとする。
悪いところを治すのは改善ではない。
準備は無限にある。本番にできることは有限=限界がある=お金の収入の限界
内だんどりは保険診療
外だんどりは自由診療
外だんどりで準備していると、客数は少なくても収入は多くなる。
オーディションを毎回受ける状態から、「あなたでお願いします」と言われるステップへ。
オーディションの99%はアマ意識。プロ意識は1%しかいない。
誰もが最初の仕事がオーディション。
能力=プロ意識
診療予約より早めに来る人は、稼げる人=健康意識が高い。自己コントロールが出来る人。
予約に遅れる人・ちょうどに来る人=健康意識が弱い。自己コントロール出来ない人。
=クレーマーの可能性あり=慎重診療になって検査漬けされる=稼げない人。
=遅れている人を甘やかせてはダメ・・・質問が遅れる人には答えない。
ONの状態の人は、質問を初めから持っている。
伸びない人は時間内に質問できない人=質問しようとしていない。
=必ず終わってから質問する人のリストに入っている。
=遅れることが自分の習慣になってしまっている。
=チャンスを与えられない=アマ意識
自分のやりたいことがよくわからない人=アマ意識=自分が満足すること=趣味=自分でお金を払ってする
プロ意識の人は、「やりたいことでは」なく、「できること」=人の役に立つこと=仕事=お金をもらってする
プロ意識の人は、自分ができることの中に、やりたいことが出てくる
=出来ることを無限に広げていくべし。
AとBの選択肢がある時・・・何%と聞く人は必ずメンタルが負けていく。
成功率を考えると、いろいろと考えてしまう=結局、ハズレを引いてしまう。
来るな!と思っているところに来る=メンタル力
根本的な解決を求める人は、結局、何もしない。
根本的=100%の解決 にすり替わってしまう。
100%の解決=結果
完全にクリアーできる方法でしかやりたくない=動きが遅くなる:タイムラグが生じる
100%の即日解決を求めるのはダメ=1%ずつ解決できることをやらなくなる
その都度、答えを出す
保留するとメンタル力は弱くなる。
結論は通過点
結論=ゴールと思っている人はメンタル力が弱くなる。ゴール=ゲームオーバー
結論は通過点と考えられる人はメンタル力が強い。
人生は度胸試しの繰り返し。
動く人は当たりでもハズレでもクヨクヨしない。凹まない。
動かない人は当たりでもハズレでもクヨクヨする。
動くと嫌なことが起こる可能性がある=賭け
勝負は動くか・動かないか
動くには、前に進むこと。
時間:
物理的時間=ニュートン時間=時計で計れる=全ての人に共通
心理的時間=ベルグソン時間=長く感じる人も短く感じる人もいる
心理時間=好きなこと=ゆっくり進んでほしいけど、あっと言う間に過ぎる
物理時間=イヤイヤすること=早送りしてしまいたい時間
自分のこころの使い方で、物理時間を心理時間に変えることができる。
客観的に与えられた目的で使っている時間は物理時間
語学の勉強をしている人は心理時間に変わる
心理時間は自分で生み出す時間
心理時間を持っている人はクヨクヨしない=時間を楽しめる人
物理時間は過去に存在する=過去の記録=しんどい
心理時間は今に存在する=ごきげん=何回でも繰り返したい
心理時間はかっこいい方を取っている
メンタルに弱い人は今に生きていない=過去・未来に縛られている
お金より楽しいことがあると、お金のことは忘れる=お金より時間が大事
物理金額と心理金額
人間は楽しいときは時計を見ない
どっちがかっこいいかを考え始めた時点で心理時間に入る=すべてが好循環に入る
心理時間を生きるためには「今、これを誰かが見ている」と思うこと=目線が広くなる。

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