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チベット尿占と霊障医学

 霊障診断は、東洋医学的&アーユルヴェーダ的な問診、視診、聞診、触診、嗅診、脈診を丁寧にしていけば、8割方は「霊障病か否か?」の診断を下せます。
 波動量子医学や霊障医学を極めていく中で、診察の翌朝まで静かに置いておいた尿を波動量子医学的に診るチベット尿占の重要性がクローズアップされてきました。
 見落とし・・・ではなく、診察時には巧妙に診察の目をくぐり抜けて、どこかに潜んでいた霊障体が、翌朝の尿に見事に姿を現していることが多くなったからです。
 軽い霊障病の患者さんでも、チベット尿占には「なんだ! これは!!」な強い悪鬼邪鬼が見て取れることが度々あるのです。
 チベット医師の方(日本人)に直接、チベット尿占についてお尋ねしたことがありますが、チベット医が尿占をすることは、今ではほとんどないそうです。「チベット医学が世界中(特に欧米の富裕層)に紹介されて以来、メンツィーカンに自尿を空輸して診断を求める欧米のトンデモ患者たちが増えて、現地のチベット医師たちも困っている」という内輪話を聞かせてくださいました。
 波動量子医学的には、尿にはその患者さんのあらゆる情報が蓄えられています。生まれる前から・・・そう輪廻転生の情報までもが読み取ることもできます。当然、霊障病の原因も尿の中に波動情報として残っています。
 霊障病の情報を波動量子的に読み取れる医師の前には、形や邪気で霊障病の原因は現れますが、最初から否定的な想念を抱いて診る医師の前には決して現れはしません。これが波動量子医学の面白いところです。
 元々、夢の中で華陀老師やユトク聖医から直伝された尿診と尿占ですから怪しさ満点でしょうが、「本気で向きあえば真実が見えてくる」と老師に叱咤激励されながら、やっとここまで来られました。
 チベット尿診と尿占は、華陀診の中で行っています。

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