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徒然天声 2021.2.11.

もう4年ほど 華佗診の中でチベット尿占をしています。
ユトク聖医からの直伝です。

チベット医学では、尿診も脈診と並んでとても大切な診察術ですが、

チベット尿占は、その尿診後、そのまま静かに一昼夜置いておいた尿に現れた沈殿物の模様を読み取る術で、
主に霊障病かどうか? どこの悪霊か? 身心魂の何処に憑いているのか?
を波動量子的に読み取ります。

アーユルヴェーダやチベット脈診の上級編のようなものですね。

霊障病を診る上で、この尿占はとても有力な情報をもたらしてくれます。

身心魂の何処のシールドが弱り(なぜ弱っているのかも)、
それを守護しようとしてくれている龍神や守護霊の動きも伝わってきます。
龍神や守護霊たちの生の声は、今、やるべきことを教えてくれます。

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さて、2021年に入って、そんなチベット尿占の結果にトンデモ???な大変化が現れています。

まだ確証には至らないので、この場では書きませんが、症例を更に積んでいけば、この時空間的大変化の意味も明らかになってくるでしょう。

2月23日の琉球スピリット作家 金城光夫先生とのコラボセッションの中で、このチベット尿占の大変化について語らせていただきます。


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