徒然天声 2021.2.12.
神界の紋章
2020年頭に、この世は魔界に同化されてしまいました。
そして、世界中のほぼ全ての人間たちが魔人と化してしまいました。
魔界ですから、
魔神と強く繋がるほどに、この世の富みと権力と栄達を得られます。
魔人だからこそ、この世の酒池肉林詐欺強奪を嬉々として楽しめます。
魔人だからこそ、我利我利亡者と化して世界大茶番劇を楽しめます。
そんな2020年の地球を宇宙から、神界から見ると、
毒毒しく穢れたオーラに包まれた哀れな星に見えました。
2021年頭に、3年間続いた三次元世界と五次元世界のワンネスが終わり、ふたつの世界は分離しました。
三次元世界には、再び過去と未来と平行次元が現れましたが、魔界の魔人たちには詮無きことです。
五次元世界は「今ここ」のワンネスのまま宇宙世界に統合されていきます。
さて、2021年に入ってからのチベット尿占の不思議な結果について、
昨夜、ユトク聖医様とお話したところ、
「あれは神界の紋章だよ。神々から見守られている刻印だ。
上に三角形の蓋のような形が付いているのが神界の神々と繋がっている印で、その蓋がまだないものは、その人の守護霊・守護神に見守られている印だ。そこに優劣はないから気にする必要はないな。
あの神界の紋章を持つ者たちは、宇宙からも見つめられている。
宇宙から見ると、この星の上で明るく光っている点に見えるからな。
驚いておるとは思うが、
すでに古い世界と五次元世界は完全に分離し急速に離れておる。
古い世界の魔人たちの中にも、僅かではあるが、まだ魂の光が残っておって
何とか五次元世界へ移りたいと、古い身心頭の中で悶え苦しみ狂騒している魂に翻弄されている魔人もいるのだよ。そういう哀れな、しかし勇者でもあるな、者たちには、まだ神界の紋章が残っておるんじゃ。
普段の魔界生活では、そんな神界の紋章は身心頭のどこか奥深くに隠れ潜んでおる。魔神に見つかれば、立ち所に処刑されるからな。そして守護霊や守護神に何とか助けられ守られながら、お主の所へやって来たのじゃ。
お主の所に集まっている神々が張られている結界内に入れば、そんな者たちの魂も安心安寧し、神界の紋章も現れる。
その者たちがそこから死にもの狂いで排毒浄化に努めれば、魂が望む五次元宇宙へと移ることも出来ようが、さてさて、毒欲を捨て去ることが出来るかの?
これが今、現れている尿占結果の不思議解きじゃて」
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