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遺伝子毒とシェディング毒への対処法は?

5年前の記事から・・・

ごきげんさん 2017.5.14.
ガン患者さんから「光の前世療法(個人ワーク):光との対話で、具体的にどのようなことを尋ねたらよいのですか?」とのお尋ねがありました。
個人ワークは100%患者さんご本人が主役です。
催眠誘導に入る前に1時間ほどかけて、光との対話:光さんへの質問事項をお尋ねします。
光さんへは何でも、いくつでも質問することができます(そのための4時間ワークです)。
ガン患者さんは食養生が大切なことはよくご存じです。
ただ、どの食養生が自分に最も適しているのか?はやってみなければわかりません。
光との対話で「私のガンを治すために、私はどんな食養生をすればよいのですか?」と尋ねると、
「ゲルソン療法」とか「済陽式」とか「断食」とか・・・光さんはその患者さんのガンを治すのに最適な食養生を教えてくれます。
私はそれを受けて「どんな断食ですか?」とか「1日何回ジュースを飲めばよいのですか?」とか「コーヒー浣腸は要りますか?」とか・・・と質問を続けます。
例えば調味料なら「ガンを治すために、どんな調味料がよいですか?」と質問して、
光さんが「自然の塩と醤油」と答えたとします。
私はそれを受けて「どこの塩と醤油がお薦めですか?」と続けます。
光さんが「どこの塩でもよい。醤油は和歌山」と答えたとします。
私は「特にどこの自然塩がよいですか? 醤油は和歌山のどこですか?」と続けます。
光さんが「ヒマラヤのピンクの岩塩。和歌山の湯浅・・・カ・ネ・イ・・・」と答えるとこの質問項目は終わります。
例えば・・・「ガンを治すために、どんな野菜がよいですか?」と質問して、
光さんは「ニンジンが一番だ」と答えたとします。
「どこの、どんなニンジンが一番よいですか?」と私が続けます。
光さんは「無農薬だ。もちろん有機だ。九州がよい」と答えたとします。
「九州のどこですか?」と私が続けて
「佐賀」と光さんが答えたとします。
「そのニンジンをどのように摂るのが一番よいですか?」と続けます。
光さんは「ともかくたくさん・・・ジュースがよい。生で食べるのもよい」と答えたとします。
「他にどんな野菜がお薦めですか?」と私が続けます・・・
個人ワークでは、こうやってどんどん深掘りして情報を太らせます。
ガンの患者さんなら、尋ねたいことは山のようにあるでしょう。
すべて尋ねますからご心配なく。
ワークの録音も自由ですので、後でリピートすることもできます。答えを忘れても大丈夫です。
光さんからの答えの多くは、患者さんが元々「こうだろうな」と考えていた答えです。
だから「な〜んだ、全部自分で創ったことだ。光との対話なんてインチキだ」と思われても構いません。そう思わせてしまうのも「ガンの根本原因」が操る心理操作です。
「私もそう思っていたけど、光さんがはっきりとこれだ!とおっしゃってくれたので、これでがんばります!」と素直に光さんに背中を推される患者さんは、どんどん治ります。
これまでの数多の経験上、光さんが無理難題なトンデモ答えを返してくることはありません。
「私のガンを治すために、私はどこに行けばよいですか?」と尋ねて、
「南極へ」なんて答えを光さんがすることはありません。
(もしあれば・・・それはそれでとても深い意味のあることなので私の腕の見せどころ:ガンの根本原因を追い詰めてやります)
「ガンが治った近未来の私のビジョンを見せてください」と光さんにお願いすると、
99%のガン患者さんが「ガンが治った近未来のご自分の姿」を見ます。
(1%の患者さんも救ってしまうのが、またしても私の腕の見せどころです)
これはとても心強いビジョンになります。
自分で創ってようが何であろうが、ガンが治った近未来の自分が元気に笑っているのですから。
死への不安と恐怖が壊れ、未来への希望と勇気が湧いてくると、免疫力&自然治癒力の回復も見違えるように向上します。
「私は治るよ。だって見てきたもの」
これでよいのです。単純明快こそ宇宙の理ですからね。
脳卒中でもなく、心筋梗塞でもなく、交通事故でもなく、突然死でもなく、
せっかくガンという生きるチャンスを与えていただいたのですから、
気づくべきことを気づき、改めるべきところを改めて、
あぁ ガンでよかったねぇ と
新しい人生を元気に笑顔で生き直しましょう。

最近では、問診に2〜3時間かかってしまうこともあるので、6時間ワークにしましたが、それでも8時間以上かかることも・・・(^^ゞ

そして今、あの遺伝子毒の副作用や後遺症が続々と現れてきています。

シェディング毒も、ますます猛威を振るっています。

あの遺伝子毒は、それだけで発病し難病奇病死病化するのではありません。

元々、その患者さんに溜まっていた食毒・香毒・電磁波毒・薬毒・愛毒の種類、量、特に溜まっていた臓器などと複雑に関連して発現してくるから、とても厄介なのです。

最近、シェディング毒は、その患者さんの感情(喜怒哀楽)によって、強く発現したり、スッと軽快したりするらしい・・・巷の症例報告が散見されるようになりました。

確かに、然もありなん です。

あの遺伝子毒もシェディング毒も、五悪念悪業、我欲とエゴと煩悩に波打つように関係しながら、やがて大波となって発現してくるのではないか・・・と感じています。

つまり、あの遺伝子毒もシェディング毒も、ひとりひとり個別の治療法が必要だと思っています。

○○を飲んだら・・・回復する人もいれば、悪化する人もいるのです。

個々にトライ&エラーでやってみる? 命がけですよ。

お薬師さまは仰いました。

「私が診て、やるべきことを教えてあげますよ」

そしてコソッと「遺伝子毒、シェディング毒を吐く患者さんのすぐ側で何時間にも渡ってセッションし続けるのは大変なことは分かっていますが、これもあなたの功徳ですから、がんばってくださいね」と微笑まれました。

もしも、あの遺伝子毒やシェディング毒をどうしていいのか、途方に暮れていて・・・何とかして解毒浄化したい! と強く思っているのでしたら、「光の前世療法」でお薬師さまとあなたの守護霊・守護神さんに直々に対処法、治療法をうかがうことをお薦めいたします。


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