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徒然なるままに:死を意識する

バシャール:死を意識すると分かる事
人は、死を意識し始めた時初めて分かる事があります。忙しく生きていた時には見えてこなかった事、心に余裕がないと分からない事が分かってくるようになります。
たとえば、居心地悪い気分にかなりの時間を費やしてきた事、コントロールできない事にずっと文句を言い続けてきた事、自分の真実より”自分の正当性”に重点を置いてきた事などがハッキリ見えてくるようになります。
つまり、本当に『大切なもの』と『くだらないもの』がハッキリわかるようになります。
人は、死を意識し始めた時に初めて物質界のリアリティを愛おしく感じるようになります。もっと遊べば良かった。もっと喜びの自分を追求すれば良かった。もっと人に優しくなれば良かった。そんな想いが駆け巡ります。
現在を生きる私たちは、ある意味『人が死を意識し始める頃のバイブレーション』に近づいています。つまり、バイブレーションが向上した事で、非物質界に近い視点が持てるようになっているからです。
今まで『死を意識しないとわからなかったこと』が、今の私たちに認識できる”意識の余白(余裕)”があるからなのです。
だからこそ沢山の人たちが喜びの自分を追求して、ワクワクな人生を生きているのです。
新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA

なぜコロナ大茶番劇が世界中(←限定:先進国だと自惚れている国々)に拡がるのを容認したのか?

なぜ最終世界大戦へと突き進むのを容認したのか?

神々に尋ねても、宇宙の理に尋ねても、

嗚呼 善き哉 善き哉 と微笑まれているだけでした。

そんな中で最近、なるほど そうか! と気づいたことを

バジャールが言葉にしてくれました。

だからこの流れも、天地自然の理に叶い、宇宙に容認されている流れなのです。

その流れに逆らわず、その流れに流されず、

その流れの波音を聞きながら、ただ静かに内なる仏性に触れていれば、

例えどんな流れであっても、その流れの主となり、

その流れの「今ここ」を創造できるようになります。

生 老 病 そして死! で思いっきりジャンプすれば、

これまで見たことのない世界が見えてきますよ。



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