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メタトロンの???

3年前の記事から・・・

3年後の今、この手は波動器械をはるかに凌駕していると自負しています。

まぁ 三次元波動のまま右往左往しているスピスピな良い子ちゃんたちは来ないけどね〜(;^^)ヘ..

メタトロンの効能はすでに書きましたので、今日は体験時に感じた ??? をご紹介しましょう。

1)メタトロンの波動測定は、ひとりの患者さんに対して1日1回に限定されます。
これはプログラミングで固守された絶対条件だそうです。

華陀刺絡の前と後に波動測定して、その効果をビジュアルで確認&患者さんに説明するという目的が、メタトロンの導入の第一目的だっただけに拍子抜けしました。
同じような声は多々あるそうです。
この器機だけに頼らざるを得ない内科、統合医療、代替医療のドクターは、1日1回でも何ら支障は感じないでしょうが、鍼灸師、気功師などの「癒やしの手」を持ったヒーラーは、やはり施術の前後の測定を強く望むところです。
なぜ1日1回なのか? への明解&説得力ある回答は得られませんでした。
もしかすると、測定結果に再現性が乏しいのかもしれませんね。
1回目の測定で悪かった臓器が2回目では正常化していた!は良いですが、その逆は???になってしまいます。
今回、導入が流れても「それはそれで仕方ないよね」と意外とクールでいられるのは、この「1日1回」が引っかかっているから・・・です。

2)波動測定も、結果を3Dで表示するのも、ともかく早い!です。
超高速PCを使用しているから、という説明でしたが、あまりに早い、早すぎる印象です。
頭から足先まで、低い周波数〜高い周波数の波動を頭のヘッドホーン型プローブで拾っていく原理のようですが、その測定が早すぎる印象でした。
あの早さでは、1スライス面あたりのサンプル数はかなり少ないのでは? と感じました。
これは(1)の再現性・信頼性に繋がります。

3)波動治療も同様に早い!
波動治療の際には、再度、頭から足先まで波動スキャンが動きますが、これは測定時と同じ早さでした。
そして、前後の結果がパッと表示されます。もちろん波動治療後の方が改善しています。
ここでも ??? (1)と矛盾しているような気もします。

番外)
今日は華陀刺絡の施術中に、華陀老師から言われました。
自分の手を信じなさい
つまり、器機に頼るな、ということです。
脳氣功やアーユルヴェーダの脈診を介して、メタトロンと同じことができます(測定も治療も時間はかかりますが)
細胞や遺伝子レベルの波動の乱れはメタトロンのようには分かりませんが、
患者さんの病気の原因を求めて、過去をさかのぼっていくことはできます。
たしかに量子医学の小林健先生はメタトロンを使っていません。
「お前には必要ないよ」ということなんですね。
今回、メタトロンを体験させていただいたおかげで、脳氣功やアーユルヴェーダの脈診でも、こういうこともわかるんだ、をたくさん得ることができました。
感謝&感謝です。
早速、明日からの華陀刺絡に役立てていきたいと思います。


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