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バルサン祭

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

今でも ○○療法の大家の先生方は、↓こんな頑固一徹な認知症の方ばかりです。
厄介なのは、そんな大先生たちは、しっかりと財と権力と出版権を握って我利我利亡者を日々、楽しんでいる点です。
小食療法や断食療法を目の敵のように否定される大先生たちを早くバルサンしてしまいたい衝動に駆られますが、それも我欲とエゴと煩悩の顕現ですので反省&反省ゴメンナサイです。
でも、このコロナ騒動の行く末に、そんな世界一斉バルサン祭り! を期待してしまうのは・・・だって人間だもん で良いんじゃないの、と神々も笑ってくださっています。

脂肪細胞からさまざまな物質が分泌されています。
アデポ・ネプチンで代表的なのがアデポ・サイトカインという活性物質です。
アデポ・サイトカインは脂肪由来のホルモン様物質。
断食すると、それらが脂肪細胞から多く放出されます。
発見されたのは1996年と新しい。よく〝脂肪毒〟といわれるものです。
断食はこれらが〝毒素〟を脂肪から放出させるのです。
さらに脂肪細胞からは潜んでいた病原体も出てくる。
 3つの脂肪サイトカイン分泌と病気の因果関係が知られています。
 ①PMFアルファ:糖尿病になりやすい。
 ②アンギョーテンシノーゲン:高血圧になる。
 ③パイウォン:血栓ができる。
このようにアデポ・サイトカインという物質は、ほとんど脂肪細胞から出現している。
それが完全にわかったのは2000年をすぎてからです。
管理栄養士や保険士がよく言う。
『一日食べなかったら低血糖症になって、大変なことになるわよ!』『ブドウ糖を入れなさい』というのが多い。
ところが、脂肪エネルギーのケトン体など、何も知らない。
人間は水しか飲まなくてもケトン体が脳のエネルギー源になってる。
そこを栄養士たちは何も勉強していない。
『ブドウ糖だけしかエネルギー源にならない』と思っている。
だから、そんなことを言う。
世の中の一番ワルは管理栄養士と保健士と医者。
(三日食べなきゃ七割治るより一部抜粋)

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