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1回目調停

ワタクシ、ただいまモラ夫と「別居負担金と養育費請求」と「離婚請求」の調停を行っております
こないだ第1回目の調停が終わり、仕事の関係とモラ夫と顔を合わせたくないために、弁護士に任せていた所…

「妻と子供たちへの態度については反省している」
「別居を継続するのではなく、戻って同居再開してほしい」
「だから、別居負担金については払いたくない」
「離婚はしたくない」

とモラ夫はほざいたそうです
いやいやいやいや、今更どの口が言うんだろうね、聞いて呆れるわ

まぁ、こんなの口先だけで反省を言ってるだけで、本音は「お金は一円も払いたくない(たとえ私に借りていて返さなければならないお金でも、更に法律的に義務がある養育費と別居負担金なのだとしても)」「家事はしたくないから、いままで通り家政婦としていいから黙って働け」「自分の老後のためにも、子供たちをキープしたい」のが本音なのでしょう

もう、本当に自分のことしか考えてないこの言動
凄いわ~
私があの家に戻ることに、一体何のメリットがあるのか一切考えてない(だって、自分のメリットしか考えていないから)

そもそも決死の覚悟で家を飛び出してるんだし、モラ夫の元に戻るつもりがあるなら、最初から子供を連れて別居なんかしてないっつの
なんでそれが理解できないんだろう
世界は自分のためだけに動いてるって思ってるんだろうな
さすがASD尊大型
理解できないし、全然ついていけないわ〜

次回は同居が困難である証明をして、だから妻と子供としては無理って直接言いに裁判所に行かなければならなくなりました…
あ~、メンドクサイ
誰から見ても同居は困難なんだけどなぁ

そんなわけで、あれこれ弁護士と作戦会議中
必要な書類を出して、更にこの案はどう?って確認したら、「いずれの案も有益です。ぜひやりましょう」とのこと
だよね、まずは私個人の主張だけではなく、第三者的に見て、私たちがモラ夫と同居するのは困難であることを証明をしなきゃ

調停をやって良かったことは、モラ夫の年収がハッキリしたこと
お陰で、私が経済的DVも受けていたと立証できるかも

モラ夫よ、今まで私たちを虐げた上、自分だけ楽をしてきたことの報いを受けよ
絶対にお金は返してもらって、その上離婚するかならな!
覚悟してろよ、モラ夫!!!!!

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