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中の人の政治思想

長い間更新せず使わないのはもったいないなと思い中の人の政治思想を超々簡単に書いていこうと思います。

経済格差の是正

経済格差はここ数年開くばかりでそうたい貧困率は上昇。金融緩和で企業は大きくなった一方賃金には行き届いていない。また非正規正規の格差が大きい事が挙げられる。経済格差が広がればいずれ社会保障へかける予算が大きくなるほか経済規模の低下を招きかねない。だから経済格差の是正に取り組む必要がある。詳細は後日書くことにする。

教育改革

給付型奨学金の拡大や塾代補助で家計が苦しい家庭でも平等な教育機会えお手にすることができるようにしたい。他にも、英語教育の充実化、教師の労働環境改善、大学への補助、総合系学習の充実化などしていくべき。英語の必要性はますます重要になってくる。詳細は後日。

国民目線による行政規制改革デジタル化

官僚のやりたがらない姿勢、訳の分からない論理による規制を打破する!…とは言ったものの何があるのか高校生にはまだわからん(笑)行政のスピードが遅い原因の一つはデジタル化が進んでいないから。デジタル化して行政が必要なところにすぐに支援できるようにしていかなければならない。

エネルギー

中の人は脱原発派である。だからといって即日廃炉ではない。再エネによる発電で補うことができるまでのつなぎで、火力発電所のアンモニア使用による低炭素化、又は脱火力の方が脱原発より優先すべき課題であると考える。輸入エネルギーに頼る日本が再エネで賄うことができればそれは安保上にもかかわってくる。電気自動車、燃料電池車の販売促進と充電ステーションの整備なので新しい産業を生み出すこともできる。

外交

いわゆる「ネトウヨ」の理論でいうなれば私は「親中派」になるだろう。中国は東・南シナ海、台湾、香港、ウイグル、技術流出、軍事などがの負がある一方で、貿易、世界経済への影響、人的交流などの正もある。中国に対しいうべきところは言い、融和妥協できるところでしていく「対決と融和」のバランスが重要となる。

韓国に対して正直中の人はナニも思っていない。ひけないところは絶対にひかないということだけ。

アメリカとは強固な同盟とIT産業といった関りを深めていくべきだろう。

欧州は環境問題などで共同開発や経済交流などをしていくべき。主に今まで通りとなる。

南米東南アジアは近年経済発展が目覚ましい。交通などインフラなどのモノによる援助、合弁企業による経済発展、法律作成の援助といったものをするべきと考える。

アフリカは医療、教育、水…といった人への支援援助が必要とされる。国際的枠組みの中でコレをしていけるようにしたい、と考える。

中東の安定化は必要でありできる限りの仲介外交をするべきと考える。

防衛

原潜導入は否定しない。核武装は否定。空母導入は賛成。防衛費は必要なところに入れて増えるのは当然と考える。集団的自衛権は賛成。無人機等の無人兵器の拡大に賛成。日米同盟の強化、周辺諸国との関係強化、装備品輸出し対中包囲網の形成、「自由で開かれたインド太平洋」を原則に動く。欧州との演習を実施して中国への抑止力向上。敵基地攻撃能力の保有に賛成。

その他

夫婦別姓はやや賛成。同性婚に賛成。女系天皇は反対。旧宮家の復帰は疑問符。靖国神社参拝は明言しない。レジ袋有料化に賛成。環境保護の促進。防災省の設立には反対。憲法改正で9条、社会権の拡大、緊急事態条項、改憲条件の緩和を掲げる。被選挙権の引き下げ。選挙の供託金の減額。会食の記録義務化。

他にもいろいろあると思うけど、とりあえずこんな感じ。

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