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《llyouth*メンバー紹介》コンテンツマネージャ: 치타(ちた)


안녕~ 치타(ちた)です🙌🏻

ここ最近、noteの読者が増えました!
みなさまご愛好ありがとうございます〜
また、𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡withのメンバーも増え
仲間が沢山出来ました\♡/嬉しい

それを受けて、𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡の主要メンバーを
少しずつご紹介してゆきます📝
今回は、わたくし 치타(ちた) です🤚🏻

まずは、私の韓国好きになるまでの生い立ちを通して、私の考える「𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡とは」をお話しします〜

始まりはBIGBANG

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韓国への関心は、母親が日本デビューと同時にBIGBANGにハマり、リビングのテレビではBIGBANGの韓国ライブ映像が流しっぱなしなのが始まりでした!「Lie,HaruHaru,夕焼け」と耳につくメロディが中毒になり、初めて聞くメロウなHIPHOPに魅せられました。しかし、当時は早めの反抗期真っ只中で、母に素直にBIGBANGが好きと言えず、同時期に日本活動をしていた東方神起を推していました(笑)それはそれで、良い楽曲に触れれて楽しかったです。その頃、iPhoneもYouTubeもなく情報が追えず、タワレコの狭いK-POP売り場に通っては新しいものを探していました。それをiPodに入れて何回聞いたことか。

オルチャン時代到来、熱烈に影響を受ける

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私が高校1年生のころヨンギちゃんを中心とした元祖・オルチャン世代が登場します。今も忘れられないのが、制服にデッカいパーカー・大きなリュック・棒付きキャンディの屋上駐車場で撮ったであろう写真。丸顔で童顔だった私は、目指す先はココだと、ヨンギちゃんをロールモデルとして崇めていました。ユニクロでメンズXLのパーカーを買ったし、ビレバンで信じられないサイズのリュックを手に入れ、ペコちゃんキャンディを高校のロッカーにストックしていました。そして、メイクも。ミシャのBBにETUDEのウォーターティント、韓国のカラコンは買えなかったのでドンキのCANDYピンクを代用。1,460円で1ヶ月のやつね。韓国コスメを身につけるだけで、気分はヨンギちゃんだったし、自分は可愛いと思て、自己肯定感の鬼だったし、湧き上がる高揚感は女性としての楽しさを教えてくれました。韓国コスメ好きはココから。そして、𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡のゴールもココです。

出会いはトレンディに

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その後月日は経ち、大学生に。韓国旅行中クラブでいい感じになった人とカラオケに行きました。そこで彼が歌ったのが、WINNERの「empty」。彼は音痴だったし、カラオケの質素な音源だったけど、この曲がいかにいい曲だったことか衝撃を受けました。HIPHOPのバックの音源に、透き通る高音が乗って、バラードなのに心地いいテンポ。聞き覚えのある音源に、彼の拙い声でさえ録音していました。次の日、友達とmoonshotでリップをテスターしていた時、また、あの心地いいメロディが聞こえてきました。「え、moonshotってYGなんじゃ...」ここで、昨日出会ったあの曲は大好きだったBIGBANGの弟分にあたるWINNERだったと気づきます。ここから、YGにどっぷりハマっていったんです。音楽の心地よさを初めて実感した時でした。

そして韓国メディアの道へ...

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この旅行から帰国し、韓国への気持ちを忘れられず、1ヶ月後の航空チケット1人分を帰路で購入しました。この1ヶ月間は、私が韓国を満喫できるように私のためだけに準備をし、最高にワクワクした1ヶ月でした。ここで、韓国情報メディア活動を始めます。調べていくうちに、このワクワクや高揚感を誰かに伝えたいと思ったんです。ステキなカフェ見つけたら、それ誰かに話したくなりません?その感じです。ここで某韓国情報サイトAのライターにTwitterで応募し、ライター活動を始めます。

まじゅとの出会い

このサイトAでの活動は、正直すぐ飽きてしまいました。もともと、文章書くのが好きな私は、楽しく書いていたのですがFBやアドバイスを受けることはなく、影響力を感じれず、2記事でマンネリ化していました。この時、まじゅが立ち上げたサイトBのキュレーター募集を見つけます。応募の記事に、「ライターとして学べる・様々な経験が詰める」と記載されており、応募し、サイトAを辞め正規キュレーターとなります。まじゅは、本当に細かく私の記事に対してアイデアやFBをしてくれて、またそれを評価して、企業のレビュー案件などいろんな経験の機会をくれました。韓国情報メディアでの先生であり、ロールモデルであり、一緒に成長してくれた大きな存在です。 時は流れ、今はそのサイトBにて古株になり、2020年より編集長となりました。

キュレーター経歴

このサイトBでの経験は、かなり密なものでした。韓国芸能事務所の練習生体験でダンス&ボーカルレッスンとステージ発表&プロメイクアーティストからのモジュール。韓国情報番組への韓国コスメに関する情報提供。など、応募の通り様々な経験を積むことができました。

치타(ちた)の現在

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こんな経験や動機を持ってして今は
-韓国情報サイト 編集長
-韓国コスメライター(サイト内ブログなど)
-韓国コンサルタント (SNS運用・コーチング含)
をメインにお仕事をしています。

韓国コスメライターは個人での活動で、Instagramがメインです。ブランド様から直接レビュー依頼を受けたり、Qoo10内のショップのアンバサダー、コスメの口コミアプリの公式メンバーなど務めています。

また、韓国コンサルタントとして、京都にあるチェーン韓国料理屋さんのコンサルをしています。6年の韓国情報メディア経験を通して、SNSの運用についてコーチングをしたり、企画のような活動をしています。気になる方は上記InstagramにてDMください📮

私の考える𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡とは

情報サイト関係者からして、今の情報社会にギャップを感じています。情報発信者が増え、韓流ブームで情報のニーズの幅も広がったからこそ、正しくないトレンド情報・大衆ウケを狙った情報が溢れています。韓国コスメライターとしても、そういった価値の低い情報で韓国コスメに触れ、失望されるのがとっても悲しいです。[ex)ウユクリーム.シカクリーム.オルチャン.とか今使ってる人は信憑性ゼロ] そこで、コアな韓国好きがコアな韓国好きのために情報発信やコミュニティを作れたら、どんなに良いものか。と、実働したのが𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡です。𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡を通して知った情報で″今より少しステキな生活が送れる″″好きを体現できる″″自分の好きを選択できる″がビジョンです。同じような体験を持っていたり、意見を持っている方いませんか?

また、私は、女性としての楽しみを知るのが早かったです。こんな事やりたい!と思った事が、機会を得て実現できたし、いまも大好きな韓国に触れて生きています。しかし、スキルはあっても機会を得られなかったり、好きなのに実現に繋がらない方も沢山いると思います。まさに、韓流ブームと共にそういった方が今後も増えると思います。私も、就職活動で韓国を仕事したかったのに出来なかった経験があり、悔しさややりたい事のギャップを痛感してきました。だからこそ、そんな思いみなさんにして欲しくないんです。𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡が私たちが、韓国を仕事にする、の道を開拓します。そのため、韓国を仕事にしたいと本気で考えている方にも、興味を持っていただきたいです。

welcome to 𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡 with

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私の韓国との歴史を交えて、𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡におけるビジョンを紹介してみました!いかがでしたか?
振り返ってみると、知らなかったターニングポイントや忘れていた価値観に触れることができ、とっても楽しかったです◎

私の経歴に興味・関心を持ってくださった方
𝐥𝐥𝐲𝐨𝐮𝐭𝐡 withの存在を知らなかった方
詳しくはこのnoteでより具体的に知る事ができます◎
覗いてみてくださいね🔍     안녕~


また、分からない点あれば下記SNSにて伺います!


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