見出し画像

「Who is Owen? 」その1

  1. 前書き

  2. Who is Owen「1番」のストーリーとか、制作時のお話とか



はじめまして。

「Lapis lanta Rose」代表のぶさほうです。
今回YouTubeニコニコ共に1作品目、

「Who is Owen?」

(原曲:UN.オーエンは彼女なのか?)
を投稿させて頂きました。

沢山聴いてくれてありがとうーっ!
コメントも高評価も沢山ありがとうーっ!

みんなで汗水血肉垂らしながら頑張って良かったです☺️

ニコニコ↓

YouTube↓


…?

ん……?🧐
1作品目……?

なんか……前にも投稿してたくね……?

‼️‼️


「ミナノカルテット」は何なの?!

1作品目じゃなくね?!

ミナノカルテット⤵︎ ︎

これ、概要欄見ていただくとわかるんですけど「0作品目」なんですよね。

なんでこんなことになったかというと、ミナノカルテットは計画外の投稿だったから……まあ1000パーセントぶさほうのせいです!
その話はミナノカルテットのお話をする時にちょっと細かくします。

つまり!ミナノカルテットは「0作品目」であって!「Lapis lanta Rose」の1作品目は!「Who is Owen?」です!よろしくお願いします!よろしくお願いします!


そして今回は「Who is Owen?」の歌詞の空耳やダブルミーニングを無視した「そのまま」の「私」の解釈についてかきました☺️

2番〜と空耳とダブルミーニングと色々書いてたらめちゃくちゃ長文になったので今回は!
これだけです!

次回更新予定日ですか? 多分すぐです



2.「Who is Owen?」1番のストーリーとか、制作時のお話とか

1番の歌詞のストーリーについて!
歌詞を貼りながらお話します!


1番歌詞

ようこそ私の鳥籠へ
今晩の気分は如何です?
此処から出たい なんて馬鹿みたい

One toddled home and one tumbled off.

一緒に遊ぼAutomata
一気に行くよAxion
一視一度のAutonoe

One went to sleep and one broke his neck

窓から見える空に思い馳せた
巣立てぬ雛は
幽閉の終焉ただ願う?

この狭い鳥籠の中
閉じ込められたのはアナタ?私?
不安踊る
飛び方すら忘れて  さあ!
永遠に遊ぼうよ!
10数えたら空の心
貴方も私と同じ
次の赤が欲しい!

「ようこそ私の鳥籠へ」

ここでの「鳥籠」は、フランが幽閉されていた部屋を指しています。
そこに、「アナタ」が遊びに来てくれたんですね♪

「アナタ」です 。

お前だー!!!!(諸説あり)


「窓から見える空に思い馳せた 巣立てぬ雛は幽閉の終焉ただ願う?」

このときのフランちゃんは遊び相手も尽きないし、別に窓から月が見えたって、「ふーん」くらいにしか思ってないですね。多分。多分ね。

アナタ が巣立てぬ雛だとしたら
幽閉の終焉を願いますか?フランちゃんと永遠に遊びたいですか?

私は遊びたいです。

誰が言ってるのか誰に対してなのかは私にも分かりません。

お好みで😘



「この狭い鳥籠の中閉じ込められたのは アナタ?私?」

また出てきましたね鳥籠
これは変わらずフランちゃんの部屋です。

誰でしょうね……アナタがだれで私が誰なのか……私的にも色々な解釈がここにあって定まらないのでお好みに……!


「不安踊る」

そこに閉じ込められた「アナタ」が不安で、心が踊ってますね。
不安で心が踊る(?)まあ心臓ってバクバクすると踊ってるように見えますよね!見えます。


そしてフランちゃんは次に「飛び方なんて忘れちゃおう!」って言ってくれてますね!優しい(?)
ここで「さあ!」とありますがこれは次の文章の「永遠に遊ぼうよ」と繋がっていて、「さあ!永遠に遊ぼうよ!」と誘ってくれてます!やったね!永遠に遊ぼう!


「10数えたら空の心」

あれ……心臓が無い……

……10秒数えられてるあいだに心臓ないなっちゃった…死んじゃった……(т-т)
あなたが、コンテニュー出来ないのさ!


「アナタも私と同じ」

ん?なんか同じ要素あったかな……

聞いた感じ楽しそうにしてるんですけどね……ここから出たい……飛び方すら忘れて……閉じ込められたのは……空の心……🧐

なんでしょうね!



「次の赤が欲しい」

あーあ!アナタがもう壊れちゃったからフランちゃん次の赤欲しくなっちゃった!

ここでの赤は 血 または人間ですね!


「One toddled home and one tumbled off.」

「One went to sleep and one broke his neck」

英語については、私が


「絶対に!アガサ・クリスティ著の『そして誰もいなくなった』の要素を入れる!」

と駄々こね主に英語パートに入ってますね。
最初はもっと小説に全体を寄せようとしてて、本まで借りたんですけど(英語版も日本語訳版も)
なんかちゃう!となり、『そして誰もいなくなった』のさらに元ネタとされる

『Ten little Indian boys(10人のインディアン)』
を引用させていただきました!↓

実はぶさほう 英語出来なくてですね

一緒に遊ぼAutomata
一気に行くよAxion
一視一度のAutonoe

みたいな短いものしか書けないんですよ

つまり残りの長めの英語の歌詞はれゐんくんにお願いしました!SpecialThanks😭


こんな感じでダブルミーニングと空耳ほとんど抜きの私の公式解釈でした


なんか忘れてること色々ありそうだけどそれはまた次回書きます。

次のnoteも見てね〜✌️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?