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遊び場

バタバタしてnoteに手をつけられずにいた。時間なんて作らないと無いのに。

ゆみからもらったお題「遊び場」最近は子どもの遊び場が無くなってきてる!なんて言われているし、大人は大人で、大人の遊び場作ります!みたいなのを見かける。

自分が子どものころどこで遊んでいたかな?って思い返してみると、公園や学校もあるけど、路地や木の上、商店街にオートロックのマンション、謎の屋上、もちろんいまではダメなところもあるけど、まぁ当時もダメなんだけど、色々な場所を遊び場として遊んでいた。

気の持ちようで、どこだって遊び場になる。時間は作ればあるし、遊び場も作ればある。作るっていうとスペース的な発想になりがちだけど、そうじゃなくて遊び場は自分の中にあるもんだ。バスの中だって人間観察したり、景色を楽しんだり、ポストを発見するまで息を止める!なんてすれば遊び場になる。

たくさんの遊び場を抱えていると毎日が楽しい。休むことも出来るし、逃げることだって出来る。ひとりでも仲間といても。これからも遊び場を増やしていきたいと思う。ひとりの場も仲間の場も、みんなの場も。

このnoteだって遊び場だ。

ゆみちゃん「楽しむって?」


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