僕の大好きなバンドに東京(府中Flight)のkoboreというバンドがいる。 koboreを好きになったのは高2の時で、CDを聴き始めた時に丁度開催されてた「爆音を鳴らせ。TOUR 2018」っていうツアーの福島2nd LINEの公演を観に行って好きになった。そのツアーのファイナルが東京のTSUTAYA O-WESTっていう大きいライブハウスであって、しかも、その当時のkoboreでは珍しい対バンなしでO.Aのみの実質ワンマンライブっていう形態のライブで、当たり前のように
何回も大阪で観てきたkobore。ワンマン。会場はBIG CAT。 BIG CATは個人的に関西の登竜門みたいな存在のライブハウスやと思ってて、その上はなんばHatch Zepp Osaka Beysideになるから、個人的にkoboreがBIG CATでワンマンっていうのは追いかけてきた期間は凄い昔から観てる人に比べると短いながらも感慨深いものがあった。 辛かった時にkoboreのライブ観てそのライブが死ぬほど良くてお酒死ぬほど飲んで三角公園で酔い潰れて朝まで寝て学校飛
インディーズジャーニーからフロントライン、2本連続でライブ観に行って色んな人に出会えて色んな事に気づけた。 この2日間で出会えた人達とは今後も縁を繋げられるといいなって個人的に思ってる。 この2日間のライブを観ていろんな事に気づけた。 コロナウイルスの感染拡大が始まってライブハウスを取り巻く状況が変わってからもう1年半が経った。思い返すとこの1年半「音楽なんて」「ライブハウスなんて」って言葉を何回聞いたかもわからんぐらい聞いたし、その度に当然の様に悲しくなってた。音楽と
最近毎週どころか3日に1回ぐらいライブに行っててすごい楽しい毎日を送ってる。初めてライブハウスに行ったときは1人で行ってたし誰も知り合い居なくて1人でライブ観て1人で帰るなんて事が当たり前やったし「1人なら行かない」っていう選択は絶対しないっていう決まり事が初めてライブハウスに行った日からずっと自分の中にあって、言葉を選ばずに言えば友達が居なくても楽しい場所がライブハウスやと思ってるしそういう場所であってほしいなって思ってるけど、そんな冷たい考え方してる自分にも気づけば友達が