なんだかなんやかんや、わたしは誰かの頭の中の宇宙の見せ合いっこがひたすら好きらしい😆✨ わたしはほんと小さい頃から宇宙ってこんなんだったらおもしろいなーって想像して描いてみたり文字にしてみたり（小5のポエムの宿題😆） それがひたすら好きでしたー☺️ 教科書では地球が平らだった時も、亀に乗ってた時も、太陽と星が動いていた時も、地球自体が周ってる⁉️みたいな時もあって、 もちろんそれでその時その時多くの人がしんどかったり悲しい思いをしたわけだけれどさ、 わたしの心の中では、
最近、生まれて初めて同業者と言ってくれた友達がいるよ✨ わたしはいつも職業でいうと、何になるのかな？？ イラストレーターと言われることもあるし、アニメーターと言われることもあるし、絵描き、わたしはなんだろうか、いずれなりたいものは作家なのか？ みたいな感じで、いつもどこかで同じ職業の人に会いたいなーと思いつつ、アニメの2Dコマ描きの人にいつかどこかで出会えたらいいなーと思って、やっとおひとり出会えて、その方もどういう道が合ってるのか、模索しています☺️ そんなこんなのわた
これはいたって個人的な話で、ただ単にわたしが命というものと向き合ってきた結果の話です。 ものすごく個人論。 押し付けるわけでもなく、何かを批判したいわけでもない、自分の中だけの考え方。 最近どうして戦争がおこるのか、日本の政治ってどうなのかな？とか、なんだか地球が怒ってる気がする…とか、そういうことをよく考えた上で、命の大切さ、命ってなんだろう、たくさんのことを考えていました。 とても大切なこと。 そんで、わたしの出した答えはこうです。 命は大切で、1回きりの、あなただけ
わたしが今何歳なのかは内緒として、24歳まで自分の第一人称は【ぼく】でした。 今は【わたし】になったけどね！ わたしになったきっかけは、24歳で精神科に入院してる時。 閉鎖病棟だったので、その頃7ヶ月間、外泊以外は病院の中が世界の全てで、だから病院の中にも社会があって、わたしと言うきっかけがあったから。 じゃあなんで小さい頃から24歳までぼくだったかと言うと、今でいう性別の認識の違いがわたしの中にあったから。 当時は今でいうLGBTQという考え方もまだまだ浸透してなくて
わたしの人生の中で、70%、病気と向き合って闘っていたかな！ だから、ひどい時は入院したり、何年か寝たきりの時もあった！ だから、社会的な常識や、知識、経験が同い年の友達より圧倒的に少なくて、ずっとコンプレックスだった 病気と闘ってたから経験できなかったというのは時間を戻せるわけじゃないし、仕方ないと納得してて、さて、じゃあ世の中のルールや、いろんな知識がない中でどうやって生きていくか、悩みました！ 仕事もほとんどしたことなかったし！ だから、人の会話についていけなくて、
2023年の秋あたりから、とても体調が悪い波がきて、ずーっとなんらかの不調と闘ってきました！ ・筋収縮性頭痛とそれによるめまいと吐き気 ・双極性障害の鬱の波 ・かなりしんどいPMS ・今までになったことのない規模の副作用との闘い ・双極性障害の躁 ・向精神薬からの副作用によるアカシジア（静座不能症） でも、これ喜ばしい闘いだと思ってます！ なぜならば、薬に対して、体が以前より効きやすくなって、薬を減らしていく闘いだったから！ わたしはいつも薬の量が本当に多かった…！！
おがわらあやで絵やアニメの活動してます！ 肩書は自分で付けているのですが、作家です！ 絵とアニメと本作り、を生きがいとしてます！ 時々切り絵🥰 絵描くのが好きと同じくらい特徴があるとすれば、障害を持ってます。 双極性障害と、ADHDです。 これは病名が変わるかもしれないし、増えるかもしれないんだけど、今のところこれと仲良くしながら生活してます。 あんまり病気のことはアウトプットするのが好きじゃなくて、（どちらかというと絵を見てほしいからね！）ネガティブになりやすいし、そ
