【ホテルレビュー】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル①/横浜/アートと重厚感を楽しむ/【建物編】
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルとは
横浜・みなとみらいに位置するヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは
IHG®ホテルズ&リゾーツ日本初進出のホテルとして1991年に誕生いたしました。
以来、海に浮かぶヨットの白い帆をイメージした外観は、この街のシンボルにもなっています。
青い海に包まれる洗練された空間で寛ぎのひとときをお楽しみください。
HPより抜粋
誕生日のプレゼントステイです。関東在住というのに一度も訪問したことがなく、今回初めて伺いました。
ビューは観覧車が見える「シティビュー」と海が見える「ベイビュー」があり、今回は「ベイビュー」をセレクト。
建物編と言いながら、外観を撮り忘れていますが、中のアートを中心にご紹介します。
ホテルの中を探検。椅子が面白い
自分の中で「自宅よりグレードの低いホテルには泊まらない」と決めています。新しくてもスカスカな作りよりは、古くても重厚感があり、しっかりした作りが好きです。こちらのホテルはとても綺麗に手入れをされており、重厚感があるため、安心して泊まることができました。
続きます。
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