こんにちは!リビングループキャストのりほです! 前回のスペシャルマーケットレポート【前編】に続き、今回は後編ということで、各出店者さんにフォーカスした紹介をしていきます。 実はマーケット後に、運営側の余韻も抜けず、ちょこちょことSNS(インスタグラム・Facebook)にて出店者さんのレポートをしておりました。 そちらの投稿を総集編という形でお届けしていきたいと思います!
今年のスペシャルマーケットの出店者数は、のべ180店舗。。 noteでのご紹介はその中のわずかのみとなっております。。ごめんなさい。 ぜひこれを見て来年のマーケットで体感しに来てください・・・!!!!
\マーケット全体の雰囲気は、前編をご覧ください!/
スペシャルマーケット 出店レポート 開催地である豊島区より!人気店舗が集結! 3日間出店されたMIAMIA。池袋駅から西武池袋線で2駅の東長崎駅にあるカフェです。 お店はいつもご近所の人たちで賑わい、ついつい1時間、2時間と長居してしまう、まちのリビングのような場所です。 当日は、お店がそのままストリートにやってきたように、MIAMIAのブースの周りは常に人が絶えず、お客さんとお店の方で楽しそうに話が盛り上がっている風景がありました! 特に印象的だったのは、店主のヴォーンさん登場後の盛り上がり...!笑 夕方くらいにブースに立ちはじめると場が更に明るくなりました✨ 通りを歩く方へパネルを動かしながら交通整備?!をしていたり、子どもたちとハイタッチしたりと、自由な雰囲気がとても素敵でした! 最終日にはマーケットの警備員さんと仲良くなり、一緒に自分のパネルを掲げている様子も! 実は、IKEBUKURO LIVING LOOPのマーケットには時々、ご自身もマーケットを楽しんでくれる警備員さんが現れるのですが、数年ぶりに登場し、運営メンバーも嬉しい気持ちになっていました☺️ 東長崎にあるお店も居心地が良く、ヴォーンさんやスタッフの皆さんが元気に挨拶をしたり、おしゃべりしたりしてくれて元気になれる場所なので、ぜひ遊びに行ってみてください!
今回のスペシャルマーケットではくりころんさん10周年ということで、限定で手作りの可愛いアイシングクッキーの販売をしていました! また今回の目玉は、長男ひかるくんが一杯ずつ丁寧に淹れる「ひかコーヒー」、、! 注文が入るごとに一生懸命淹れている姿がとてもかわいく、癒されました💓 毎年リビングループのマーケットに出店してくれているくりころんさん。 長男くんとまだ小さい次男くん、そして店主さんのお揃いの栗のニット帽子がトレードマーク🌰行くたびにほっこり会話が生まれるブースです🙌 去年のスペシャルマーケットの時は、次男くんはまだお腹の中にいましたが、今年は3人でブースに。池袋で育つ子どもたちの成長を見守れる機会にもマーケットがなっていて、子どもたちの新たなチャレンジを受けとめる機会をこれからも育んでいきたいなと思います。
毎年マーケット開始前からの長蛇の列が、スペシャルマーケットの風物詩となっているCAFE SOROR! お客さんもキャストも楽しみにしている大人気のお弁当は、今年も大盛況で開始早々に完売していました! 早くから並びにきたお客さんからは、「お店の常連で、去年も並んだけど去年より早く並びに来ました!」と話されている方が多くいて、普段の営業だけでなく、マーケットでの出店の時も応援しに行くという、お気に入りのお店とのローカルな繋がりを見ることができたのが印象的でした😌 それは、マーケットがみなさんの日常の延長線上になってきたのかなと感じる光景でした。 今年もお弁当の完売後にスイーツの販売が始まるという販売方式で、マーケット中ずっと賑わっていました! 七周年記念のオリジナルエコバックもとってもかわいかったです✨ CAFE SORORは新大塚にあるカフェで、店舗ではかわいくておいしいケーキなどのスイーツも楽しむことが出来るので、是非訪れてみてください〜!
スペシャルマーケット1日目。 グリーン大通りの1番奥は、何やらカオスな雰囲気が漂っていました。その名も、「工作スナック "道"」。喫茶売店メリーによる出店で、その名の通り「道でスナックをやる」という企画でした。 元々置いてあったサークルベンチの内側に、バーカウンターを取り付けて、即席スナックの出来上がり! 隣ではくす玉が作れるワークショップが行われているなど、なんとも愉快な出店でした。 スナックのママたちは、お化粧バッチリで気合い充分。実は、別で出店している出店者だったり、普段は凄い人だったりする人がママとしてカウンターに入っていました。 これには通りかかる人もビックリ!ですが、気付いたらカウンターに座って話を聞いてしまう…。席は常に満席で、なんとも不思議な引力のある場所となっていました。 そして、STREET KIOSKにも出店してくれている「逆スナック」も開店。ボーッと通ったキャストの私も、「ママやりなよ!」と誘われて急遽ママをやることに?!悩みを言うと、真剣に答えてくれる人生の先輩たち。 モヤモヤしていた心も、ちょっと晴れやかになったりするのでした。 1日を通して、池袋らしく愉快でカオスで、笑顔の絶えない場所となっていました。 そんな愉快な人たちが集まるお店である喫茶売店メリーは、上池袋のくすの木荘にあります。是非お店にも足を運んでみてください!
全国各地からの出店!ソーセージやパエリアをお届け! TESIOさんは沖縄県からこちらも遥々出店された沖縄のハム&ソーセージの専門店です! マーケットでは店主さんがある映画を見たことで憧れて作るようになった沖縄料理でもあるマカロニ入りのソーセージを販売されていました。 2022年にはソーセージの国際大会IFFAでゴールドメダルを受賞したということで、沖縄県からの出店にも関わらず2日間の出店日でどの日も大人気でした! LIVING LOOPには初出店ではありましたが、 ストリートファニチャーに座るほとんどの人がTESIOさんのソーセージを食べていて池袋に新たな景色が広がっていました✨️
旅するパエリア/Osteria e Bar RecaD 通称リカドさんは大分県竹田市から遥々出店されたパエリアのお店です! 今回が3度目の出店でパエリアは去年からの出店。去年よりも更に立ち止まる人が増えて大盛況でした! グリーン大通りで調理して提供しているため、パエリアの美味しい匂いがグリーン大通りを流れて、まち行く人がその匂いの元を探している姿も印象的でした。 まるでリビングに流れてくる匂いを確かめにキッチンへ見に行くような日常の風景をストリートで見ることができました!
各地の文化や個性が溢れるローカルブース! 草加からローカルブースで、シェアアトリエつなぐばを中心に、TACAGI、cafe conversion、チャビペルトが共同出店しました! 草加で採れた野菜やイタリアンの料理などを楽しむことができ、池袋にいながら草加エリアの魅力を体感することができるブースとなっていました。 通りすがりの方が出店者さんとお話ししながら草加の野菜を買っている光景を見て、昔ながらの商店街のような、会話から始まるお買い物というものの魅力を感じることができました。 しかも他の地域のこだわりの詰まった商品を思い出付きで買うことができるのは、マーケットの好きな所だなあと改めて実感しました! ソウカブンカは、新たに草加の文化や暮らしを発信する拠点を作る予定とのこと!今回の出店にあった野菜やイタリアンを味わえたり、大人も子供も楽しめる居場所になるのでは!と今からワクワクです✨ 草加で暮らす人も、他の地域の人も、みんなで草加の魅力を体感できるスポットになったら素敵ですね! みなさんも是非チェックしてみてください!
Skyエリアを歩いていると、あるブースから楽しそうな声が聞こえてきて、和気あいあいとした雰囲気が漂ってきました。 何してるのかな?って行ってみると、今回ローカルブースで出展していたセブンアートの皆さんでした😻 セブンアートは埼玉県川口市で、セブンイレブン跡地をリノベーションしてできたお店です。 セブンアートには4つの店舗が共同でオープンしており、現地ではレトロティックな商品が並んでいます✨ 【senkiya ATONIMO】 古材や古道具の買い取り・販売の店 【新町レコード】 レコードの販売・買い取り、国産クラフトビール販売 【木風堂kippudo3】 木材・木工品の販売 【BRUNSWICK KITCHEN & COFFEE】 窯焼きピザやコーヒーなど販売 今回のマーケットでは、建具で作ったわなげのコーナーにて、常に子どもたちが楽しそうにわなげを行っていました!😆 景品は、レスキュー品やスコーンです。 ※レスキュー品とは、長く使われ、役目を終えた古材や古道具を次の人へ繋げていくためにsenkiya ATONIMOが買い取った品のことです。 当日はキッチントラック、昭和レトロな車が設置されつつ、4つのブースがブースで区切られるのではなく、1つの空間として多くの方が楽しんでいる様子を拝見することができました! 人同士が繋がりを意識したローカルブースですが、人同士のつながりから繰り広げられる空気感や雰囲気が、暖かさを感じることができて、ローカルブースのさらなる魅力を感じることができました!
今回のマーケットでは、本庄の楽しいことをかき集めて「本庄デパートメント」が出店してくれました。 今回から共同出店ができるローカルブースを実施しており、本庄デパートメントでは本庄を遊び倒すことのできる素敵な4店舗による共同出店です✨ 【本庄デパートメント】 発酵と発酵を掛け合わせた、"わざわざ飲みたいクリームソーダ" 【HopGear Brewing】 本庄市の小さなクラフトビール醸造所。 【イラストレーターがじゅまる】 ライブペインティング、似顔絵ワークショップ 【ayatori こどもふく】 海外子供服セレクトショップの子供服、雑貨 本庄らしさを池袋まで持ってきてくださり、本庄の楽しいことを池袋のど真ん中で味わうことができました😍 また、出店の中で準備や片付けを一緒に行なっている姿を見て、本庄の横のつながりを感じることができました。 都会では横のつながりを意識して生活する人は少ないと感じている部分もありますが、本庄の横のつながりを見て、池袋でも引き続きローカルブースはじめ、ネイバーフッドコミュニティを意識したマーケットを続けていけるように頑張りたいと思います。
RYOZAN PARKの芝生のブースでは、たくさんのまちなかリビングの風景が広がっていました! フードを食べる人、芝生に座ってみる人、突然始まるマッサージ…! そして今回、お隣のブースのP-144とコラボして、飲み放題のエリアとしても使われていました! 出店者さんの「よかったらここで食べて行ってくださいね」の声で、訪れた人同士が食べたり飲んだりしながらお話ししたり、 思い思いに楽しみながらくつろいでいて、ここが路上なことを忘れてしまうような風景を見ることができたのがとても印象的でした。 リビングのような風景がまちなかのストリートで見ることが出来るのは、リビングループの出店者さんならではの魅力ですね。 RYOZAN PARKは巣鴨・大塚にあるコワーキングスペースやレンタルスペース、シェアハウスを運営しており、様々なイベントも定期開催しています。 気になった人は、是非訪れてみてください!
循環チームから学ぶわたしにできることって・・・? 今年のスペシャルマーケットの大きなテーマの一つとなった「循環」。 いつもスペシャルマーケットに出店してくれる板橋の農家「THE HASUNE FARM」が、コンポスト企画を提案してくれたことをきっかけに「循環」というテーマが生まれました。 マーケットで出た生ゴミを回収して、堆肥にし、土に還して野菜を育てる長期の循環プロジェクトである「農民芸術楽団 by THE HASUNE FARM」を南池袋公園で行いました。 公園には農民芸術楽団に加えて、Patagoniaのリペアトラックがやってきたり、古材を売っているReBuilding Center JAPANが、生ゴミを処理する「キエーロ」のワークショップをしてくれたりと、一帯として循環をテーマにしたエリアとなりました。@wornwearjp @rebuildingcenterjp コンポスト企画は初の試みだったので、生ゴミが集まるのか、遊びに来た方々に興味を持ってもらえるかなどの不安もありましたが、出店者さんのコーヒーかすやパエリアと焼き牡蠣で出る貝殻、果物の皮、RACINESで出る生ゴミなど、たくさん集めることができました。 マーケット中はキャストや遊びに来た子どもから大人までが貝殻を割るのを手伝ったり、いろんな人たちの手によって、無事終えることができました。 訪れた方々に発酵中の生ゴミ堆肥を体感してもらう機会にもなり、食事や買い物だけではない、マーケットの楽しみ方やあり方の可能性を見ることができたなと感じています。 集めた生ゴミは、THE HASUNE FARMが持ち帰り、発酵させて堆肥にしていきます。 来年に、池袋の生ゴミで育てた野菜が、また循環してリビングループのマーケットで手に取れるのが楽しみです。
長野県諏訪市で古材と古道具のおみせを営むReBuilding Center JAPANが、「循環」をテーマにキエーロワークショップを開催しました!「農民芸術楽団 by THE HASUNE FARM」にて行ったコンポスト企画とともに、マーケット内外で「循環」を育んでいくきっかけとなりました。 キエーロは土を入れた蓋付きの木の箱で、生ごみをその箱に入れていくと生ごみが分解されて消えてゆく不思議なものです。土の量も増えないとのこと、、、! マーケットの3日間は全て事前に完売という大盛況ぶり! ワークショップに参加された方は何やら大きな木箱を組み立てている様子。やり方を教わりながら、完成を楽しみにワイワイとつくりあげていました! 自分でつくったものって愛着が湧くし、その日のできごとをふと思い出せたりして、なんだか素敵ですよね😌 IKEBUKURO LIVING LOOPやキエーロワークショップを通じて、色んなご家庭で循環が広がっていったら嬉しいです。
洋服のリペアやワークショップでたくさんの洋服を救ったパタゴニア東京・目白!IKEBUKURO LIVING LOOPでは初めての試みでした✨ 1日目は破れやほつれがあるもの、穴が開いた洋服をミシンを使わずにささっと手直し。 2日目からはかわいらしい見た目のリペアカーが南池袋公園に登場!車の中でミシンを動かしている光景は何だかとても不思議で、でもなんだか溶け込んでいるようにも感じました。 マーケットの時間の中でもたくさんの洋服たちがレスキューされているのを見て、自分の大切にしている服を長く使い続ける素敵さに触れられたように思います、、、! 更には、着れなくなってしまったTシャツをエコバックに変身させるワークショップも開催!お気に入りのTシャツが別の形で生まれ変わって新しく使えるのも、自分の中で思い出が残り続けていくんだなと感じました。
今年のマーケットでは5月から、グリーン大通りの2箇所に給水スポットを設置! プラスチックを減らしてタンブラーを持ち歩く価値観を広めようとしているWATER STANDさんにご協力いただきました。 夏場や11月のマーケットも暑かったので熱中症予防としても、ビールなどのお酒のお店も多いのでチェイサーとしても大活躍! お水を飲みたい時にペットボトルを買うのではない選択肢を提案することで、マーケットに訪れる方々が出すゴミの総量をできるだけ減らせるようにと進めました。 その結果、多くの方にご利用いただき嬉しい限りです! スペシャルマーケットの3日間のウォータースタンドの使用状況もお知らせします。 🚰使用水量:約68L ・500mlペットボトル換算で136本削減に相当 ・CO2削減 約16.18kgに相当(算出根拠:500mlペットボトル制作時のCO2 排出量119g/本。※実際はこれに加えて、お水の輸送時やボトリング時のCO2排出などがあるためこれよりも多く削減されています。)
若手けん玉プレイヤーによるけん玉コンテストも!! KENHOL.SHOP KENDAMA PLACE KUNOICHI -Kendama Girls Connection- @afmr.kenhol @kunoichi_kendama 南池袋公園でけん玉をやっている人を見かけたことはありますか?? 実はけん玉プレイヤーがよく集まる場所なのです!! アスファルトばかりの東京の中で、芝生のきれいな南池袋公園はけん玉をするのにぴったりだそう。KENHOL.shopの東郷さん親子は南池袋公園のオープニングの頃から通ってくださり、リビングループでは仲間たちとけん玉をする風景が定番となっています。 リビングループ2日目は、けん玉女子の大会「KUNOICHI -Kendama Girls Connection- 2023」が行われました。トーナメントでただ技を競い合うだけでなく、ストリートスポーツのように音楽を流しながら、MCがノリノリで競技を盛り上げます。その1人であるののかさんは世界チャンピオンとのこと!プレイヤーも関東近郊だけでなく愛媛や静岡から来ている、さらには親子で大会に参加されたりと多様な人ができるけん玉に、文化の広がりを感じます。 みんなおしゃれな格好をしておしゃれなけん玉を持ってて、「思ってたけん玉と違うぞ!」と衝撃を受けたのでした(笑) 大会に参加しなくても、けん玉を借りられ初心者でも試しにプレイできます。ちょっと借りてやってみたら、すぐいろんな人が声かけてくれて仲良くなることができました!スタッフの方がけん玉の技を教えてくれて、その流れでどんな人がやってるのか、何でけん玉がいいのかを教えてくださったりもしました。そんな話を楽しそうにしてくれるので初心者で何も知らないながら、けん玉やってみようかなと思えたそんな素敵な場でした。 またけん玉は海外の方とも仲良くなれるツールですね。隣にいた海外の人とも、英語が喋れなくても楽しさを共有することができて、新しいコミュニケーションの一つにもなったと思います!南池袋公園でも日が暮れてもずっとけん玉をやってる子もいたし、ずっとやってられるし、楽しいし、仲良くなれるし、今年も最高なKENDAMA PLACEでした。 そしてIKEBUKURO LIVING LOOPでのけん玉で欠かせないのがしんのすけくん!しんのすけくんはマーケットをはじめて間もない頃から関わってくれています。スタートの時は小学3年生だったのが今は中学3年生。 フリースタイルけん玉の世界大会で優勝もして、マーケット2日目にグリーン大通りで行ったけん玉パフォーマンスではMCも務め、若手けん玉プレイヤーの中ではお兄ちゃん的な存在として輝いていました! IKEBUKURO LIVING LOOPはこどもの成長を身近に感じられる空間でもあるのだなと思えました!
さあ、スペシャルマーケットの雰囲気を想像していただくことはできましたか・・・? 全国からお越しになる出店者さんと、みなさんがつくる個性あふれる商品がひしめき合い、まちやストリートの可能性にワクワクすることができる3日間でした!リビングループの良さが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
今年度のマーケットはこれにて終了ですが、次回の開催も楽しみにしていてください!(下記SNSのリンクより今後の情報発信をしていますのでお見逃しなく!)
今年初めて開設したリビングループの公式note。 マーケットレポートを中心に、マーケット当日に来れなくても・遠方でもIKEBUKURO LIVING LOOPの様子が伝わるように。そして、これからリビングループに関わりたい!池袋を知りたい!という方にも知っていただけるように日々の活動を綴ってきました! 来年もリビングループの色んな取組や新たなチャレンジ、そして関わる色んなメンバーの視点から日常のあれこれを発信していけたらと思っておりますので、引き続きお読みいただけると嬉しいです~!
それでは、良いお年をお迎えください!
今回の書き手 りほ (リビングループキャスト)
社会人4年目のリビングループキャスト。普段はオフィス家具メーカーにて公共空間の利活用提案をしています。スペシャルマーケットでは、全体統括リーダーをやらせていただきました! 今年のリビングループは、キャストの学生率が高く、まちに関わりたい!まちが人の手でつかわれている様子を見たい!といった若者が多かった印象です。来年のリビングループも、豊島区内外の色んな人が交わり合う場になるといいなあ〜〜今年もお世話になりました!来年もよろしくお願いします!
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