【都市伝説】閃いた！

例えば、寝てる間に死んでるとするじゃない？

もちろん心臓は動いてるんだけど、心とか魂が死んだ状態と同じ。

寝ている世界では『3次元生活コンサルタント』とかいう職の人が

「いや～昨日のあなたは、徳度30点でしたね
　もう少し自己中心的な行動をなくしてほしいですね～」

みたいに5次元の世界から教えてくれてたりね。

で、現世東京時間朝6時頃になると、『出入界審査官』みたいな人に

「はい！では今日も元気に3次元の世界でがんばって！」

とか言われて、

「え～もう出界の時間ですかぁ。。。
　週末だし、ずっとこっちにいちゃダメなんですか～？」

とかダダこねてみたり、

「3次元は時間とか生死とか重たい制約が多すぎですよ」

とかグチ言いながら目が覚めると。

あまりにもダダこねてたりすると悪夢見させられたりとかね。

赤ちゃんはむこうの世界から3次元に来たばっかりだから
毎日18時間くらい寝て、現世にちょっとずつなれる。

猫は『寝子』だから、やっぱり神の使い。
※これのこじつけも半端ないな。。。
　ちなみに睡眠時間最長はコアラだそうですわ。

「生」の延長に「死」があるとするのであれば、
実はみんな毎日死んでるんじゃないかな？
そんな怖がらなくてもいいんじゃないかなって。

閃いた！

追伸
私が飼っているのは犬です。良く寝ます。

最後までみていただき、ありがとうございました。
今回の記事に興味持っていただけたら、是非前回の記事も見てください！
また、フォローをしていただけると嬉しいです！
「つながり」って本当に大事ってnoteを書いてから感じてます。