とうじ。

中3のときの答辞がよかったからと高3でも答辞を
任された。これってあれだよね?新人作家が賞とった1作目に、2作目はどうしたって及ばない現象。
プレッシャーがやばいのです。私はこの3年でかなーり難しい人間になったので学年主任からも
「高校生らしく」
と言われてしまいました。でも小論文コンテストだったりうちの大学の記述問題じゃなければ
普通に「高校生らしく」かける、、はず。
大好きな大谷さんと、宇宙兄弟と、長谷川町子と、Beautiful の歌詞「世界で一つの輝く光になれ」
無理やり詰め込んで作った答辞を送りつけた。
不安で銀ブラから帰ってきたら、なじみの教員から
「大変素晴らしい内容だった」
と返信きてて涙が出た。やばいな、私。
作家として生きていきたいけどこんなこと続けてたら多分もたない。でも、書くの、楽しいの。
推敲作業はバレンタインデー。おじさん4人に囲まれてがんばります。

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