昔ばなし

こんにちは龍one号2号機です。早めの更新ですが気にしないで下さい。これから週にあったことも話しつつ昔話を書こうと思います。
それでは行きましょう!


メロンソーダ太郎
第一章

 
昔々ある街外れにおじいさんおばあさんが住んでいました。
ある日突然シュワシュワしたメロン味の緑の雨が降ってきたのです。そして、空からけがをした女神が舞い降りてきたのですよく見ると赤ん坊を抱えいましたそして、女神はこう言いました「この子だけでも助けてあげてください」そう言うと女神は砂になって消えてしまいました。おじいさんとおばあさんは家に帰って赤ん坊の名前を考えていましたおじいさんの考えた名前はメロンシュワ一郎でおばあさんの考えた名前はメロンソーダ太郎でしたが多数決ができないので、飼っていた犬が近ずいた方の名前にすることにしました。でも犬はおばあさんの方が好きらしく躊躇なくおばあさんの方に近づきました。そして、赤ん坊の名前はメロンソーダ太郎となりました。


今日はここら辺で終わりますメロンソーダ太郎は超大作となっておりますので楽しみにしていてください。
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