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能登半島地震派遣-3-|能登でみた景色
今までのヘッダー(?)に載せてた
・見附島
・能登半島北部の海岸線
・キャンプ場
どれもこの能登半島地震で変わった景色です。
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元々の姿は‥
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141823096/picture_pc_dba02f82d26f1a6de35ee7616cef578f.png?width=800)
能登半島に入って初日に見た景色です。
軍艦島(通称)が痩せ細ってしまっていました。
ニュースで見ていたものの、目の当たりにするとショックが大きく声が出ませんでした。
石川県の方によると、この軍艦島まで泳いで行くことが"一人前の大人になった証拠"とも言われていたそう。
ただ今の島周辺だけではなく、海水浴場となっていたエリアも含め海岸線は、隆起した岩が多く見受けられ、砂浜とは言えない様子になっていました。
「海水浴もできないんじゃないか。」
そんな言葉も耳にしました。
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こちらは輪島市内にある、長期的にボランティアをする方向けに作られた拠点です。
白いホイップみたいなテントは「インスタハウス」
名古屋大学の教授が開発されたものです。
ニュースでも気になっていた取り組みを、実際に見ることができました。また平日でも多くの方が参加され、拠点とされている様子が伺えました。
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