純喜のバンドが怪獣の花唄を歌うまで2
「あのさあ〜俺ら同じ学年やん?敬語やめよや〜」って笑う純喜くんに「ごめんけど、マジで聞いて、聞いてください」って訳わかんなくなって謎口調、白昼のファミレスで土下座し始める大夢くん「あのバンドもっかいやりたいです!!お願いします!!」 コーラとフローズンメロンソーダ混ぜた特製ドリンク(好き)飲んでた翔也くん「お願い純喜くん、俺らずっと純喜くんのこと待ってました。本気でやりたいんです」 表情を崩さない純喜くんに焦る景瑚くん「純喜が必要なんだよ、純喜じゃないと…純喜がいないと、無理