日記その一

・書きたい内容が特にないのに書き出しを書き始めたくなる
　この現象なんと名前をつけよう

・なんとなく日記が書きたくなったのでこれから一週間に一回7日分の
　日記を週一で投稿していきたいとおもうます。誤字じゃないよ。

今回は区切りが微妙なので金曜日（7日）の分を書いていこうと思う。

・６/７　金曜日

今日は晴れだ。それもからっからの晴れ。私の眼の前の掛け時計には26度とある。暑すぎだ。まだ6月だ。梅雨だろ。
ところで昨日は私の誕生日だったわけだがあることで号泣してしまった。
というか人から感動のプレゼントを貰ったという方が素敵だろう。
映画を見るくらいでしか泣く事のない私、中学の卒業式ですら泣かなかった私にしては珍しい経験だった。
ここだけの話だがこいつの葬式には絶対に行こうと決めた。
それと同時に感動ってプレゼントできるんだ。とも思った。
今思うと人生で初めてプライスレスを感じた瞬間かもしれない。
皆さんにもそういう経験はお有りなのだろうか。
あったらぜひ教えてほしいものである。
今気づいたが、これは6月6日の日の振り返りを7日にしているだけである。
それは果たして日記と呼べるのだろうか。これは7日の日記ではなく6日の日記であるな。客観的にみて。