バタービールはプリン味 第二章
一章を読んでこちらに来ていただいた方
心より感謝します。
一章を投稿してから数分で着手しております。
できれば今日中に書き終えたい！！がんばれ私。
今のところ修学旅行の最終日バスの中から
お送りしております。奈良県にやって来たところですね。2023/11/15
まぁそんな事はさておき中身に入っていきたいと思います。
スパイダーマンを終えて次に向かったのは
ミニオンズエリア。
どのエリア行っても建物の再現度高くて興奮する
グルーさんの家から入って並ぶとそこには
長蛇の列がっ！！
でもそこには並ぶのを飽きさせない素敵な仕掛けがあったとさ
他にも合わせて全部で8種類くらいあったかな
長い列を乗り切ると中身に近づくいていく。
家に飾ってるある額縁とか落書きまで抑えてるって
"マジすげ〜半端ね〜俺は負けてない"
(ビルドネタ)
もちろん予備知識なしでも充分に楽しめるのだが作品を知ってる人からすれば待ち時間なのかそうでないのかわからなくなると言う錯覚に陥る。
→ところで今気づいたのだが
なんでこんなに長くなるんだろうって
考えた時に並んでる話からするのが良くないね
っていう結論に至った。だからと言ってそれを
変えるつもりもないのだが
ようやく中身の話をしていく。
そういえば何も考えずに書いた第一章で忘れていた事があったのでこのタイミングで挟んでおく。
⚠️これより下の文章では
「ミニオンのハチャメチャ・ライド」
のネタバレを含みます。注意して読んでください
お〜〜これやってみたかったんですよ
すいませんでした。内容ね内容。
アトラクションの趣旨は
ネファリオ博士という人が人間をミニオンにする事ができる装置を発明した。
このアトラクションに来た私たちはミニオンに
なるために試練をクリアするというストーリーとなっている。
さっき見せたサイの椅子があった部屋以降は
撮影禁止と言うことでここからは
私の口から感想を話していく。
サイの椅子がある部屋をもう一つ先に進むと
グルーさんから説明を受ける部屋に移動して
注意事項を把握させられる。
そこを通過してようやくライドできる。
ミニオンラッシュというゲームの一人称視点ver
という感じだった。
最初にビームを撃ち込まれて我々がミニオンと
なり三姉妹に導かれて採用試験を受けるという
形で進行していく。
ハエ叩きで叩かれそうなのを回避したり、
無重力空間内にてロケットが近くで爆発したりで
ハチャメチャの名に相応しい乗り物と言えるだろう。
ミニオンエリアだけで1000文字行ってしまったのでここから手短に書いていく。
ジュラシックパークエリア
ここでは「フライングダイナソー」に乗ったとか
大それたことを書くわけではないので
少し期待はずれ感はあるが聞いて欲しい。
ではこのエリアでは何をしたのかと言うと
「ターキーレッグ」を食べた。それだけだ。
この時間ではね。
丁度お昼時だった事も幸いし、
これ一本でお腹いっぱいになった。
1000円と値は張るのだが、
十分すぎる量の肉がついている。
そしてゆっくりとスモークされたホロホロの肉、屋台で売っているという雰囲気もまたよし。
食べ終わったらトイレに行きたくなったのでここからトイレを探してニューヨークエリアに流れる
そこで出会ったのが彼である。
「クッキーモンスター」って叫べば
近くに寄ってきて
写真を一緒に撮ってくれたようだが、
シャイボーイの私にそんな事は出来なかったので
申し訳程度に外野に紛れて撮る事しかできなかった。
でもクッキーモンスターのカチューシャ買ったからいいもんね。(強がり
ここでアレ？って思った人が一定数いると思う。
エルモはどこだと。
ごめんなさい。エルモはいません！
実際にはクッキーモンスターの隣にいたのだが、
写真撮ってませーーーーん！
三段落ちにクッキーモンスターは長すぎるので
エルモの名を借りました。
というわけでようやく書き終えたので、
投降します。2023/11/18
書き初めから丸3日経ってますね。
中々の長い記事になりました。
では次回予告。
「コインとバンドと105分」
なんとなく次どこ行くかわかっちゃいましたかね
ではお楽しみに。
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