おひとりさまの不安

正月の親類との会話。
親類のキャリアを重ねたシングル女性も話しをする機会があった。
家族と疎遠な友人から入院時の連絡先になって欲しいと頼まれたという。
また、歳を重ねたら、友人同士で助け合って、同じところで生活しようと相談しているグループもあるという。
後見人として働いているが、後見人は基本的には。ご本人がご存命の間の役割なので、死後事務委任なども勉強する必要がある。

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