織田軍その7 六道大軍団長(東海道):徳川家康の家臣団と軍団
徳川家康(松平元康)の家臣団と軍団(与力衆・先方衆)織田信長に従属する大名。
北条氏康の家臣団←松平家と敵対した幕府政所所司・伊勢氏の一族。
徳川家康 肖像のつもり。
「家康は岡崎の城へ楯籠もり、御居城なり。」『信長公記』
※注意:基本、織田家が主人の「主従関係」で徳川軍団を見ています。「清洲同盟」というくらいで、信長様の本拠まで「攻めないで」と挨拶に行ってるわけですから「神君家康公」史観を排除した視点で軍団をみます。
織田信秀が朝廷や伊勢神宮への寄進などで、朝廷