食にあまり興味ない話

その昔わたしは万年ダイエッターでして、
その昔といっても小中学生のときでしょうか


クラッシックバレエをやっておりまして、
見事に摂食障害になった時期がございました。(今は人よりよく食べる中肉中背ヘルシーオンナです)


常日頃から『食べるは悪!』な幼少期を過ごしてしまったせいで(これは誰のせいでもないです)、結果、よく食べるけど食にはあまり興味がないという大人になりました。


ごはんって、現代では一日3食と言われており、
生きていくために必要不可欠なものであり、
三代欲求のひとつである食欲を満たすものであり、
文化としても貪欲な国に生まれ落ちたので、


好きなほうが、興味レベルが高いほうが、人生豊かになるだろうな〜〜と常々思うのです。



これからでも興味もてるかな。




いや、まずはお腹いっぱい食べられるこの平和な日々に、感謝だな。

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