ドリームジョブの話

留学先で出会った友人が、『これ、オレのドリームジョブなんだ!!(適当な日本語訳)』って言ってたことをつい最近実現させていました。

近年はめっぽう連絡をとっていなかったので、
SNSで一方的に知っただけですが、
母国から飛び出し、第二言語で、誰もが知る超有名な会社でポジションをゲットしていました。

彼はほんとうにいい奴で、英語も上手で、そもそも地頭がめっちゃいい感じで、でも気取ってなくて…マイメンとして心から祝福の気持ちと尊敬の気持ちでいっぱいです。



、、、、と
彼の場合はガチ dream comes trueをしているので、ちょっと次元の違う話にはなりますが、

わたしは昔からラジオっ子だったため、
ラジオのパーソナリティーになることが一つのドリームジョブです。この人生でなろうと努力したことは1秒もないけど、次の次くらいに生まれ変わったらなってみたいな〜


その次に、宇宙飛行士にもなってみたい。
いまだに宇宙があるなんて、半信半疑だけれど
外から地球を見てみたいものです。

ま、
物理すら、選択してない学生時代を送ったけどね!



あとは、バスガイドさんもやってみたい。

旅行が好きでして、あの旅のワクワクを一方的に捲し立てるように喋りたいのです。(あ、決してバスガイドさんの事をそう思っているという話ではありませんので御承知おきを。)

英語をなんとなく話せるので、
外国人観光客の方を相手に捲し立てるように喋りたいなぁ。






シリアスに考えると、仕事や将来の夢って重くのしかかってくるけど、
妄想半分で考えると自ずと自分のすきなことやすきなものや傾向がみえてきておもろい。



そんなわたしはドリームジョブとは全然違う職業についてますが、

今の仕事もきちんと好きで楽しいので、
今世は今世で充実した毎日を過ごせそうです。

ラッキー♪





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