拗らせ女の2023年恋活記録!②
はい、年末ということで今年お会いした殿方たちとの思い出を振り返ろうのコーナー第2弾!
↓1弾はこちら・・・
今回も何の生産性もない拗らせ女のぼやきになりますが、
暇だよなんでもいいから鼻で笑いたいよ!って方は
何卒よろしくお願い申し上げます。
③ガールズバー体験?ニキ 年下
こちらのニキには飲みに誘っていただき居酒屋でお食事しました(^^
最初からずっと「タイプ!」と褒めてくださり大変ありがたかったのですが、テンションがなんかずっとガールズバー。行ったことないけど()
特にガールズバーを感じたポイント①
ニキの友達の彼女が、ニキと友達がオンラインゲームをしていると、かまちょしている声が聞こえてきて不快という話題に。
ニキ『友達うざくないのかな~って思う』
私「好きな女の子にかわいくかまってよ~って言われたらうれしいんじゃない?」
ニキ『え!貧血明太子ちゃんちょっと言ってみてよ~♡』
Why??????
私「え、やだよ(笑)無銭ではやりません(笑)(冗談)」
ニキ『え!お金払ったらいいの!?!?』
Why??????(2回目)
有料に反応すな。てか言わそうとすな。
特にガールズバーを感じたポイント②
お会計してくれた店員さんが大変かわいかったので、
「あの店員さんがアイドルだったら絶対握手行くわ~」
と、握手のジェスチャーをすると。
※貧血明太子は女アイドルさんオタクです
ニキ『わ~!♡(私の手を握ろうとする)』
私「やだ!!!!!(反射でよける)」
こちら、退店時のエレベーターの中(2人きり)です。
(かつてないほどに気まずかった)
おさわり禁止のガールズバーかな???(^^)
ニキ『ハハ、ちょっと酔っぱらったカナ~』
私「3杯しか飲んでないけどネ(^_-)-☆」
※世のかわいい女子たちは危ないのであまり男性をあおってはいけません。
ほかにもどんなに濁しても店外(デート)の予定を決めようと試みるなど
貴重なガールズバー就業体験をさせていただきました。
その後会うことはございませんでしたが、こちらのニキがスキンシップ強めの小悪魔系女子とうまくいっていることを願います(^_-)-☆
④髪の毛流しニキ 年上
このニキには中華料理にお誘いいただきました。
普通に楽しくお食事をしたのでそんなに大きなトピックスはないのですが、どうしても印象に残っていたので少しだけ。
すごい勢いで分け目に逆らって髪の毛が流されている・・・!!
いやだから何って話なんですけど!!
永遠に強風に当たった後のようになっていたので気になりすぎてしまい。
でも本当に強風に当たったのかもしれないじゃないですか。
だから勇気を出して伝えてみました。
「このあたりの毛束、分け目こっちじゃない・・・?」
ニキ『いや(笑)こういう髪形なんだよ、貧血明太子ちゃんは女の子だからわからないよね~(大変にこにこ)』
いや、女の子でもわかr(黙れ)
俺のこだわりのヘアスタイルを!とか怒られないだけよかったし温厚で素敵な人だと思いましたが、私は気になりすぎてしにそうでした()
(それが理由じゃないけど)こちらのニキとはその後会うことはございませんでしたが、ニキのこだわりのヘアスタイルを素敵だと言ってくれる女の子とうまくいっていることを願います(^_-)-☆
⑤ぶっちゃけニキ 年下
こちらのニキとは1度居酒屋でお食事をした際に意気投合。
別日に有楽町周辺で、アートアクアリウムに行ったりプラネタリウム見たりカフェしたりしっかりデートっぽいことをしました。
1日の終わりになんかおしゃれなレストランに連れていっていただき、
注文した料理の1品目を食べていたところ、
ニキ『俺は貧血明太子といると楽しいし、このまま会い続けていきたいと思うんだけど、貧血明太子はどう思う?』
こちら大変困りました。
そもそもお会いするのまだ2回目なので判断するの難しいし・・・
ただこの時私はのちに失恋相手となる別のニキのことがかなり気になっている状態でした。
(失恋の話はこちら☆↓)
なのでそのことを素直に伝えたところ・・・
ハイパーお通夜状態!!!!(それはそう)
いやまだ1品目~~~!!!
ということは置いておき。
ニキのやさしさ(?)で友達として恋愛相談しあうことに。
ニキ『実は同期のことが好きなんだけど、都合のいい男みたいに扱われてて忘れたくてアプリ始めたんだ・・・』
いやぶっちゃけすぎいいいいいい!!!!!
いいんですよ。もう私たちが恋愛に発展することはない。
でも!でもよ!?なんかねえ!??(わかってほしい)
その後はニキの切ない恋愛トークをひたすら聞き励ましていました(笑)
お互い頑張ろうね~!ってことで友達としてインスタ交換しましたが、
その後会うことはございませんでした。
こちらのニキが都合のいい男を卒業し、
同期さんとうまくいっていることを願います(^_-)-☆
どうしよう。永遠に書き終わらない。
少なくとも年明けまでに書き終わりませんが、
せっかくなのでめげずに振り返りたいと思います。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます!
良かったら続きもよろしくお願いします(^_-)-☆
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