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次回の作戦

◾️これまでの治療経緯◾️

2021年10月    ブライダルチェック
(私は問題なし。主人の無精子症発覚。)

2022年           結婚

2022年4月  主人TESE手術(凍結12本)

2022年5月  治療開始
                     採卵2回

2022年8月      転院

2023年6月  採卵10回→凍結胚5個
(2022年2月〜PFC-FD注入(卵巣×2、子宮1))

2023年8月  初・胚移植(凍結初期胚)
                     妊娠→稽留流産

2023年11月 胚移植(凍結初期胚)→陰性

2023年12月   採卵
       PFC-FD子宮へ注入
       胚移植(新鮮胚)→陰性

2024年1月  胚移植(凍結初期胚)
       →陰性

________________________

残されたチャンスは
わずか。

初期胚1個
胚盤胞1個
凍結精子1本

一つずつ移植して
残り3回最後までやりきろう!と
考えていたけど、


残された精子は1本。
要は顕微授精できるタイミングは
あと1回しかないってこと。


1回の採卵に2〜3個しか卵がとれないので、
それで貴重な1回分を終わらせるのは
あまりにも勿体無い。


ということで、
最後の悪あがき。

採卵を2〜3回行い、
凍結卵子を5〜10個貯めてから顕微授精!


これまでの傾向は
採卵→卵子2〜3個
受精・凍結→1〜2個。

この傾向を参考にすると
5〜10個の卵子→2〜5個位は受精するだろう!と期待を込めて♡

その後の移植は
新鮮胚+凍結胚の2個移植。

それでもまだ凍結胚は残ってるから
もしダメだったとしても
精神的にも救われる。

とりあえず、
やるっきゃない! 
 

引きこもりから約2ヶ月。

ネトフリも見尽くしたし、

やること無さすぎて
断捨離や掃除もしたら、

モチベーション上がってきたな!

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