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ロングスパンで考える!ふるさと納税活用法

年末を迎えてふるさと納税の駆け込みCMが増えてきました。私も毎年ふるさと納税を活用していますが、最近ふと思いました。
目先の返礼品にこだわらず、もっと長期的な視点で効率的に活用はできるんじゃないかと。

その名も『(自称)親善大使的ふるさと納税の広報活動

手順は以下の通り。
1 :親が居住するガチふるさとに納税する。2:周囲とシェアできる返礼品をもらう。(お菓子など)
3:実際にシェアして、ふるさと納税でもらったことを周知して、返礼品について認知してもらう。ちょっと変わり種がグッド!
4:次年度以降にふるさと納税してもらう。
5:地元の税収が増えて、福祉に回せるお金が増える。
6:介護施設が拡充され、(安価に)利用しやすくなる。
→将来的に介護にかかる諸々の負担が減る⁉︎これはWin-Win-Win(自分-親-地元)の関係ではないのか⁉︎

話の種として、郷土愛についてたびたび話したり、お土産を配布したり勝手に親善していますが、これはまさしく民間親善大使と言っても過言ではないです。、、、失礼だな!打算的では
ないですよ!これは郷土には対する「純愛だよ」です。

手順4がかなりハードルが高い気がしますが、何かいい手がないかと思案中です。

さあ来年はどんな返礼品を布教しようかな〜

久々のうどん。美味しい

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